今回はマスコミに乗らない海外記事を一つ考えていきます。この内容が日本にも関係しているといったことがありますのでよかったら最後までご覧いただければと思います。
2021年ドイツでおきた報じられない内容について。
今回の内容は2021年にドイツで起きた出来事です。世界中が混乱している中でドイツの農業大臣・ユリア・クレックナーがネオニコチノイドという禁止の殺虫剤を復活させるということを公開しないで秘密で行ったということです。ネオニコチノイドというものはEUの中で禁止された化学薬品だがこれを秘密に復活させたということです。ネオニコチノイドというものは何かということですが、農業用の化学物質ですがこれをまくことでミツバチが急激に死んだということでハイリスクであるということで禁止になっていました。ネオニコチノイドというのはミツバチだけでなく、他の生物にとっても危険であるということが分かっております。ネオニコチノイドは一度まくと土地に残り、地下水にも侵入し非常に深刻であるということが分かっております。ネオニコチノイドで多くの鳥が死んでいるということも分かっております。このような危険な農薬をドイツは隠れて復活させようとしたということです。僕たちはミツバチときくとピンときませんがミツバチは農作物に様々な授粉をするということで自然界において必要なわけですがそのミツバチがネオニコチノイドで多く死んでいます。ここで大きな問題があります。このネオニコチノイドというのは人間にも影響するということです。アメリカの子供が精神障害や神経障害といったものを引き起こす要因にこのネオニコチノイドを含んだ食物を食べていることが関係しているのではないか?と言われております。人間の脳みそに悪影響するのではないか?ということが言われております。ネオニコチノイドはミツバチだけでなく人間にとっても有害であるということがほとんど分かっております。このネオニコチノイドが農薬として良くないという研究をした学者はブラックリスト入りしてすべての顧客を失ったと言われております。EUというのは背後に国際金融資本がおりますので、ここからの圧力を受けたのではないか?と考えられます。専門的な内容なので詳細は分かりませんが国際金融資本の金儲けを妨害する形となって活動妨害されたのではないか?と僕は思います。国際金融資本は人間の食べ物に関しての利権を握っております。食品と農薬を表と裏にするマッチポンプ商売を世界に対して行っているということがほとんど分かっております。このようにして世界支配を行っているということです。しかしEUでは禁止になったということで今度は分からないようにドイツに入れようとしたのではないか?と僕は解釈しております。世界のマスコミは国際金融資本の傘下ですからこのような内容を一切報じないのでしょうね。ここから気になるのが日本との関係です。そのことについて調べていきます。
日本にはネオニコチノイドがどのように関係しているのか?
僕たちの住んでいる日本はネオニコチノイドはどうなっているのか?ということを調べてみました。戦後から日本はアメリカの属国ですがアメリカの上に国際金融資本がおります。日本ではこのネオニコチノイドというものが緩和されているということです。つまり日本には僕たちが知らないうちに入ってきているということです。日本では種子法が廃止されたことで日本の伝統的な農作物が危機的な状況にあります。このままいくと日本の農作物あるいは農業が外国の手に渡ってしまうのではないか?という不安があります。このように日本人の健康に関して危ない情報に関して全く日本のメディアは報じません。完全に隠しております。僕は日本の子供が病気になったりすることがネオニコチノイドとなにかしら関係しているのではないか?と思います。世界と日本のマスコミは世界の支配者層のツールということです。日本のマスコミはアメリカciaと国際金融資本に完全に抑え込まれているので真実がでてくることはないと僕は思います。日本の食べ物が安全ではない可能性があるということを何かしらの形で思っていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。