秋葉原通り魔事件の真犯人の可能性が高い小太りの男について考察!

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今回は秋葉原通り魔事件について考えていきます。この事件は加藤智大という人物が犯人であるということになっておりますが、多数の違和感があります。よくこの秋葉原事件で話題に出る小太りの男というのがおりますがいったい何者か?ということやこの事件の違和感に注目していきますので最後までご覧いただければと思います。

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秋葉原通り魔事件はあらかじめ計画されていた事件であった可能性について。

秋葉原通り魔事件ですが、加藤智大が無差別に起こした事件という体裁をとっておりますがそもそも嘘の可能性が高いと考えられます。この事件ですが日本テレビの社員が偶然事件現場に居合わせたという設定になっており、近くから全て撮影しております。もちろんこんな偶然はありえなく、事前にこの事件がおきるということをマスコミや警察が分かっていたということです。この秋葉原通り魔事件ですが僕は加藤智大がいったい何をしたのか?というそこから疑問に感じております。加藤智大が犯人じゃないか?と思われるかもしれませんが本当にそうでしょうか?おかしい点について注目していきます。

加藤智大がこの事件の犯人ではない根拠について。

この事件の犯人であるとされている加藤智大ですが、実はよく調べてみるとどこにも犯行に及んだ様子がありません。2008年6月8日に加藤智大がトラックで人に当たり、2分間で17人を殺傷したということです。トラックで人に当たったという件はこの後考えていきますが、この事件の最大の謎について考えていきます。加藤智大は2分間で17人の人を殺傷したということですが、加藤智大の着ている洋服は白い服ですがどこにも血が付いておりません。加藤智大が逮捕されるときの映像がありますが洋服に全く血が付いていない。これはよく言われていることで加藤智大は全く返り血を浴びていないということです。事件現場は血の海です。また加藤智大は小型のナイフみたいなものを持っておりますが、こんなナイフで1人で2分間で17人を殺傷することはできません。つまり加藤智大が犯人であるということになっていますが、逆にいうと加藤智大が犯人ではない根拠がありということです。そこで出てくるのがこの事件の本当の犯人です。そのことについてここから考えていきます。

秋葉原通り魔事件の目撃者の情報に出る小太りの男について。

秋葉原通り魔事件の目撃情報というものがあります。そのことに注目していきます。

●目撃情報というか現場の情報では犯人が銃で撃っていた銃声が聞こえたとあります。

おかしいですね。加藤智大は小型のナイフを振り回しているので銃声など出るわけがないです。これは何を意味するのか?ということですが、加藤智大以外に事件現場に犯人がいたということです。

●フリーターの真保(しんぼ)さんの証言です。

※加藤智大容疑者は小太りでトラックから降りてきて馬乗りになって人を刺して返り血を浴びていた。刺された人はうめき声をあげていた。

ここに出てきます。小太りの男です。そもそも加藤智大は細身です。フリーターの真保(しんぼ)さんが見ていたのは加藤智大ではない別の犯人ということです。加藤智大は事件現場で逮捕される役だったと考えられます。おそらくこの小太りの男というのが2分間で17人を殺傷した実行犯の可能性があります。ここまでの情報から考えますと銃の操作もできて馬乗りになって人を刺すという恐ろしい人物であるということです。僕はこの小太りの男というのは軍隊経験者だと思います。銃やナイフといったものを自由自在に使えて殺傷能力のある軍隊経験者の可能性を感じます。秋葉原通り魔事件は事前にこの事件をおこすということだったのでこの小太りの軍隊経験者が現場にスタンバイしていたと考えると話のつじつまがあいます。この秋葉原通り魔事件というのは6月8日という日教組の誕生した日におこっており、同じ6月8日に大阪付属池田小学校の無差別事件も起きております。宅間守が犯人ということになっておりますが、大阪付属池田小学校の無差別事件でも小太りの男というのが目撃されております。この軍隊経験者が大阪付属池田小学校の事件でも暗躍した疑惑があります。秋葉原通り魔事件や大阪池田付属小学校の事件もそうですが、日本で起きる通り魔事件というのは無差別と言いますが別に狙いがある可能性があります。事件をひきおこす本当の狙いがあり、その本当の狙いに気がつかれないように無差別事件という悲惨な事件が起きたということで日本国民の目線そらしの可能性が考えられます。当然背後に組織がおり、組織的な犯行を行うために入念に考えている可能性が高いです。秋葉原通り魔事件は加藤智大を犯人ということにして無差別事件を起こしたと騒ぎます。しかし事件には全く別の目的があった可能性があったということをここから考えていきます。

秋葉原通り魔事件の本当の目的について。

秋葉原通り魔事件の本当の目的というのは隠されているのではっきりとわかりません。しかしいろいろなことを調べると疑わしき項目がふたつありますのでそのふたつについ考えていきます。

●日本国内に大量の移民の受け入れをしようとしていた

●秋葉原の街にカメラを設置し、その利権を牛耳ろうとしていた

大きく考えてこのふたつの理由が考えられます。日本国内に移民を大量に受け入れるというニュースがありました。何もない時に日本国内に大量移民を受け入れるということになったら日本国民が疑問を持ちます。秋葉原事件を意図的に引き起こして日本国民の目線をそらしてそのすきに移民の大量を受け入れをしようとした可能性が考えられます。また秋葉原通り魔事件が起きたことで危ないから防犯設備を強化しようということになります。実際にこの秋葉原通り魔事件の後に秋葉原の街に多数のカメラが設置されたということが分かっております。このカメラですが日本の税金から出ます。ある組織がこのカメラの利権にすべて入り込むことですごい利権を牛耳ることになります。この秋葉原通り魔事件の背後関係ははっきりと難しいですが僕の思うところを書いていきます。移民受け入れをしようとしたのが自民党ということから自民党の背後にアメリカ裏組織がいるということが分かっております。自民党とアメリカciaは日本国内においてコインの表裏の関係です。アメリカciaの傘下組織が秋葉原通り魔事件をあらかじめ仕組んで移民の受け入れとカメラの利権を独占したというかんじでしょうね。その犠牲に日本国民がなったという許せない事件です。そして秋葉原通り魔事件は加藤智大が犯人ということになって本当の犯人や真相が明らかになっておりません。日本ではこのような仕組まれた事件がおきるということを1人でも多くの方が分かっていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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