今回は3s政策について考えていきます。アメリカが戦後日本人が政治に関心を持たせないようにしているということは分かっておりますが、実はその背景になっていることもあります。どのようなからくりがあるのか?ということを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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3s政策とは戦後から今現在までもアメリカが日本に対して行ってきたことである。
3s政策というのは戦後アメリカが日本に対して行ってきたものです。敗戦国である日本を骨抜きにしようということで行われてきた政策で
●スポーツ
●スクリーン
●せ●●す
というもので日本人が政治に関心をもたないようにということをしています。日本人はスポーツをしてテレビを見て男女関係をしていればいいということ。政治に関心を持たなくていいあるいは持たせないようにうまく誘導しています。今もこの政策が行われている疑惑があります。今回はこの中のスクリーンというテレビについて考えていきます。かなりビビる内容も入ります。
今現在も多くの日本国民が踊らされるテレビの情報について。
この3s政策は戦後から行われており今現在も続いている可能性が高いです。日本人は世界の中でもメディアを信じると言われています。聞いたことのある言葉かもしれませんがテレビは洗脳ツールと言われております。何かしらの事件はメディアによってつくられると言われています。実際に事件が起きたかどうかではなく、テレビで報道して事件があったかのように報道されるあるいは捏造されるということですね。テレビやメディアはこのような大衆誘導に使われるということですね。そしてテレビやマスコミといったものに関して実は長期間に渡って研究していたという疑惑があるのでそのことについて触れていきます。
今から数十年以上前に世界の支配層が画策していた作戦について。
実は世界の支配層はテレビがないときから大衆洗脳を考えていたということが分かっております。このようなことが分かっております。
●脳を働かせただけでは何もわからずに絵を見せなければ分からない従順な動物に大衆をする目的
日本人から考えることを奪うということです。日本人が脳内で考えただけでは理解できず絵を見せないと分からないつまりテレビということです。大衆をこのような形で従順な動物に洗脳していこうと考えていたということです。大衆洗脳のためにテレビやマスコミを利用するということを数十年前あるいはもっと前から考えていたということです。日本人が考えないようにテレビで誘導していくということです。いったいどのようなように誘導していくのか?ということも分かっております。ここからそのことについて触れてきます。
日本人をどのようにして政治から分離していったのか?
もちろん昔も今もこのようなことをしているということがばれないように行っております。いったいどうやっておこなったのか?ということも分かっております。
①:芸能の内容
②:スポーツ
③:クイズ番組
テレビやマスコミを使って芸能の内容・スポーツ・クイズ番組というものを定期的に日本国民に流します。このようなことを繰り返すことで日本国民が政治に関心を持たなくなるあるいは世界の支配層と政治闘争しなくなるということを考えて行っていたということです。大衆の心を誘導し政治に関心を持たせない。そのためにマスコミを利用し洗脳する。このことをすることで
●大衆は自分たちの考えている通りにしか考えられなくなる
ということです。このようなことを裏でしていたということが分かっています。逆に世界の支配層が嫌う人間というのがいます。ひとつひとつのことを疑い検証する人間です。
●テレビは偏向報道
●テレビは本当のことを伝えない
●テレビを見続けることで思考する能力を失う
日本国民がこのことに気が付かないとこれから先は暗いと思います。戦後数十年間同じ手法を使っていることに気が付く必要があると思います。
今回の記事が何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございます。