今回は日本国民と投資ということについて考えて書いていきます。僕は投資というものが全く分からないのであまり詳しく分からないこともありますが解釈と憶測を交えながら書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
き●だの発言の謎について。
き●だがおかしい趣旨の話をしているということです。日本国民は貯金しているので経済が回らないので投資という方向に向かわせようとしておりますが、明らかにおかしいと僕は思います。
き●だはロンドンに行ったときに国際金融資本に何かしら言われたのではないか?と僕は思います。というかこのように思っている方もいらっしゃると思います。
あるいは少し前からこのようなシナリオが裏側でできていたのではないか?とも考えられます。
ここから気になる情報について考えていきます。
マスコミが株式に関して報道していた件について。
少し前にテレビに小学生の投資家や高校生の投資家が出ていました。日本でも中学生や高校生に株式投資といった金融教育をすると日本政府が決めたということからこのようなことを取り上げたのかもしれません。
この番組では高校生は少し前からはじめて数千万円の含み益があると言っておりました。小学生もテクニカルという僕には全く分からない難しい言葉を使っておりました。
これはマスコミを使って何をしようとしているのか?ということを考えます。
子供が投資をやっても儲かるということを日本国民に植え付けようとしているのだと僕は思います。
株が儲かるかどうかということは分かりません。噂で聞きますが何かしら分からないように操作していたら儲からないどころではなく大きく損をします。しかしマイナス面については一切触れません。株や投資が儲かるというイメージをもたせたいのだと思います。そして僕はこの一連の流れに関してこのようなことが隠されているのではないか?と思います。真相は分かりませんがおそらくこうだろうなと感じるということを書いていきます。
投資が儲かるかどうか?は不明でその背後の目的を憶測!
投資が儲かるのかどうかということは誰にもわかりません。国際金融資本は分かっているかもしれませんが。。。僕の考えですが子供に投資を促進させる目的は大損したときに子供の祖父や祖母の預貯金を狙っているのではないか?と思います。なぜこのようなことをいうのかというと日本で最も預貯金があるのが高齢者であるということが分かっており、日本政府がここを狙っている可能性が高いと考えられます。日本の高齢者は今まで真面目に働いてきて老後に備えていた預貯金があります。高齢者はこれからのことを考えて無駄使いしないようにしておりますが、もしも孫が投資でお金を失ったらそのお金は払うと思います。子供の親世代は僕と同じ世代で(40代で)生活資金が厳しいので払えないと思います。
日本政府とテレビ(マスコミ)がグルとなってその背後に欧米の国際金融資本家がおり、このような絵図を書いているのではないでしょうか?
僕はこのように思います。
マスコミで投資が儲かるといった話に騙されてはいけないと思います。日本国民が財産をなくす危険が考えられます。
このからくりは
子ども投資の失敗を
祖父あるいは祖母に
補わせようとしているのでは
ないか?
と思います。
僕なりに考えた精一杯です。
この話を信じるか信じないかはあなた次第です。
何かしらお役に立っていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。