今回はスーパーの裏側の一部について分かったことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
僕が聞いた話です。
今回の内容は僕が聞いた話です。全てが本当なのか?ということも分かりませんがこの話を嘘つく必要がないことどこにも嘘をついてメリットがないことから本当の話であると判断できます。
同じ職場で過去にスーパーの店長をしていたという人がいてその人と話す機会がありいろいろ聞きました。
その人が僕にスーパーとかいって買い物するとか聞かれたので外食なのでスーパーでは水や塩しか買わないと話したらその人がスーパーの惣菜の話をしてくれました。その人は自分が過去に勤務していたことからいろいろなことをしっていたようなので僕も聞いていました。
その内容がすごいことだなと感じました。
ここからそのことについて触れていきます。
スーパーの惣菜の売れ残りは裏側でどうなっているのか?
その人はスーパーの店長だったようですが主に惣菜を担当していたようです。当然スーパーですので完全に売り切れるということがないことがあります。この残ったものをどうしているのか?ということがひどい話です。
惣菜の揚げ物しか教えてもらえませんでしたが
エビフライ・コロッケ
が売れ残ったら水で洗って
もう一度揚げる。
そしてフライ弁当という別の商品として
販売する。
僕も何度も見たことがありますが遅い時間になると値札に何十パーセントオフというシールが貼られていますがそれでも売れ残ることがあるんでしょうね。
当然廃棄していると思ったらなんと水で洗ってもう一度揚げて別の商品にしてるって。
ありえねーなってかんじですね。
僕はこの話をきいてスーパーでフライ弁当を今後買うことをやめようと思いました。
普段から買っていないですけど。
再利用できるものはしているのでしょうか?他の商品に関しては僕が少し聞いたらあまりよくわからないといっていました。
ただ大なり小なり似たようなことをしているのではないか?とも言っておりました。
そしてここからが姑息な手口を使っているということなんですね。
スーパーの裏側はどうなっているのか?
スーパーの裏側では客がどんなことを気にして商品を買っているのか?という分析がされているようです。
客はこのようなことを気にするということです。
①:産地
②:鮮度
③:値段
この値段という部分に注目です。売れ残りを販売するのでやや安く出すのかな?と思いきや売れ残り商品を形を変えて販売するとき値段はそこそこ高くするみたいです。
客が不信がらないようにということです。
ありえないことが行われているんだなと聞いて思いました。
僕が聞いた人の話ではスーパーの店長が自分の判断でしているというよりも
残して廃棄してはいけないとか
大元の会社が何かしら指示を
出している可能性が考えられます。
話をしてくれた人はそういったことを含めて全てが嫌になりスーパーの仕事を辞めたと言っておりました。
僕は聞いていて感じましたが
商品ではなくスーパーの経営が腐っておりますね。
腐っているのは商品ではなく経営のスタンスですね。←うまい表現汗
そしてここからどうすればいいのか?ということを考えていきます。
どのように対策したらいいのか?
スーパーを信じてはいけないということです。消費者が自分の判断で考えるということですがその際に色々な情報が必要ですから消費者が調べて情報の選択肢を広げることが大切なんだろうなと思いました。
僕はスーパーではフライ弁当は買わないようにします。
今回の話が何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。