今回は長渕剛の発言について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
長渕剛の北海道ツアーでの多くの人が涙した発言について。
長渕剛はいったいどんなことをいったのか?ということについて紹介します。
この北海道という街は、その昔、開拓民たちが一生懸命に開拓した街だ。お願いだから、この自然に満ち満ちたこの土地を、外国人に売らないでほしい
この言葉に多くの人が涙したということです。僕もこの映像をみましたが感動的です。北海道の土地が外国人に買われているということは知られております。
北海道の知事である鈴木直道は夕張の土地を売るということについて
中国系企業に協力したという非難や批判をされている人物です。
北海道が色々な土地を売られておりますが実はこのことは北海道だけではないということについて考えていきます。
日本の状況とその原因は何かについて考察!
北海道に限らず
日本全国の土地が
外国に買われている。
いったいなぜこのようなことになるのか?ということを考えていきます。
円安ということで
日本の全てのものがバーゲンセール状態
になっている。
ここから外資に土地やホテルや不動産を
購入されている。
いったいなぜ日本の円安という状態に入っているのか?根本はどこにあるのか?
日銀が円安誘導を実行し日本円の価値を下げて外資系が日本を買い占めに入っています。
この原因をさかのぼると日銀総裁の黒田に原因があると分かります。
黒田は2013年の安倍の時に日銀総裁になりました。
この目的が巨大資本による日本の買い占めだったということ。日本の円安を全く無視して対策を講じない
黒田こそがまさに売国奴です。
この問題の根本原因は安倍と黒田にあると僕は思います。
このような状態を放置しておいてはいけないと思います。
1人でも多くの方がこのことに気が付いていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。