今回は地名に入っていたらやばい漢字一覧の中から気になるものを厳選して考えていきます。かなり量が多いので根拠となることが分かりそうなものだけ二点注目していきますので参考になっていただけることがあれば何よりです。
最初にお断りです。
もしもお住まいの地域だったらすみませんということで最初にお伝えいたします。
関東エリアと
関西エリアについて
ひとつずつ
考えていきます。
そもそもですが今回の話ですがある根拠があるということが分かっております。そこから考えていきます。
地名の由来と危険性の関係について。
地名の由来にはその場所の歴史があります。神社・寺・幕府・藩の行政機関といったことです。
そして地名で危険であると言われているのが流（＝竜・龍）という漢字です。
これは土砂崩れに関係しているのではないか？ということが言われており、注意した方がいいと言われております。
例えば危ないとされている漢字の場所には住まない方がいいということです。
その危ない場所に近ずかなければ安全でいれる可能性が高いということです。
東京の有名な場所ですがある文字が含まれているところが危ないのではないか？と言われているのでそのことについて考えていきます。
ヶ丘という地名がなぜやばいのか？
●●ガ丘という名前が日本全国にあるということが分かっております。
自由が丘・光が丘
自由が丘についてはこの後に触れていきますがあることが隠されているのではないか？ということです。
自由とかきくとなんとなくいいイメージをうけます。
自由＋ガ丘ということです。
自由が丘については昔の災害を隠しているのではないか？
さらに
不動産業者がいいイメージに地名を変更しているのではないか？ということが
言われております。
ということで自由が丘についてもう少し深く調べていきます。
危ない東京の地名の自由が丘について。
自由が丘と言えば人気の町ランキングの上位にあると思います。
田舎者の僕にはちょっとわからないところがありますが。。。
自由が丘には
付近の大岡山から蛇が襲ってきたという言い伝えがあります。
この蛇の件に関して全く触れていないのではないか？ということが噂されております。
本当かどうかということは分かりませんけど。。。
さらに関西について考えていきます。
危ない関西の梅田について。
関西の中で繁華街とされてるのが梅田です。
実は梅田の梅という漢字が埋めるという漢字からきている可能性があると言われております。
埋という漢字は
土砂崩れで積もったか
もしくは人工的な埋め立て地かもしれない
実際に梅田（埋田）大阪駅が地盤沈下して地下街に小さな階段があると言われています。
かなり怖いですね。
信じるか信じないかはあなた次第です。
何かしらの参考にしていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。