今回はこれからの日本の政治について考えていきます。どうしたら日本が良くなるのか?ということをいろいろ調べて僕なりの解釈や憶測を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。●以前に山本太郎と小沢一郎という内容をお伝えしましたがそこから少し考えたことを書いていきます。
小沢一郎と立憲民主党とそこからの動きについて。
小沢一郎は立憲民主党ですが
立憲民主党自体がダメだと思います。
立憲民主党は実質上の野党ではない。こう思っている人が多いはずです。
立憲民主党と国民民主と維新の会が
同じグループに入ると考えられます。
野田・枝野・安住・泉
は期待できないと思っている人が多いと思います。
ここから出る結論は
小沢一郎が
別の形で挑戦することが必要であると思います。
小沢一郎と
一緒にやってよりよい方向に向かう可能性があるのが
山本太郎と
泉房穂いずみ ふさほ
ではないか?と言われております。
山本太郎とれいわは
人数が少ないということが厳しいということです。
●どうしても厳しいですね。
少子化対策や
消費税廃止の点で
泉房穂
は考えが一致していると思います。
日本をよくするトリオ
このような人間たちが結束して
自民党政権にNOといってもらいたいです。
売国棄民政策しかしない自民党
国民の税金を防衛費・軍事費に回し
日本の宗主国のいわれるがまま。
自民党や岸田その前の菅や安倍は
外交などしていない。
山本太郎が言っている
日本のアメリカの属国ということを
見直し
アメリカと対等関係
あるいは
外交に望むべきです。
●日本の国益
●日米地位協定の廃止
●日米合同委員会の廃止
自民党政権では
宗主国の言いなりです。
自民党の政権交代が必要!
全く国民のためにならない
マイナンバー制度や
LGBT法案
とかしている意味が分かりません。
日本の未来はアジアとの外交や
BRICS入りということは明らかです。
山本太郎・小沢一郎・泉房穂
あるいは
似た考えの人間で
日本の本当の独立を目指す!
ここに身を削る捨て身の
政治家が
はいることで
日本はよくなると思います。
日本国民にとってよりよい日本へ!
何かしらの参考にしていただければと思います。