公明党の正体が分かる議員のクズ発言について。

Pocket

今回は公明党のクズ議員の発言について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

初めに。

自民党
公明党
維新の会
国民民主
に投票してはいけない。

憲法改正を目的としているからです。

日本から憲法9条
なくす

緊急事態条項

を入れるということが
おかしいということです。

●僕は自民党も公明党も
嫌いなので全く支持しません。

いったいどんなニュースなのか?について。

今回はどんなニュースなのか?というと・・・

公明党幹事長・石井啓一が23日、講演で踏み込んだ発言を連発した。
自民党東京都連と選挙区調整でもめ「東京における信頼関係は地に落ちた」とまで語った石井だが
「このままでいいとは決して思っていない。自民から『東京での関係が改善されるような具体的な提案』があれば、
聞かせていただこうと考えている」と手打ちを示唆した。また「熊本地震ですとか、九州北部豪雨ですとか、西日本豪雨ですとか、北海道胆振東部地震等々、
色んな災害がきましたけれども、私にとって一番災害だったのは森友事件に関わってしまったということ」と同事件と各地を襲った犠牲者も出した災害を同一視して例えた。

●自民党と表裏一体であることが
分かります。

石井幹事長曰く「東京における自公の信頼関係は地に落ちた」筈じゃなかったの?
更には「公明党の最終的な方針なので、この方針を変えることはない」と言ってた

森友学園の問題って自然災害

ではないです。
言っていることの意味が分かりません。

さらにこのような情報が続きます。

今年3月14日の衆院東日本大震災復興特委で有志の会・福島伸享の質問。
「処理水の放出を今年の春から夏というふうに1月に発表しました。その途端に私の知り合いの旅館は、
夏の子供たちの合宿、毎年来ていたのがキャンセルになりました。もう風評被害は始まっているんですよ。
何で1月にわざわざ春から夏に放出すると言うかというのも、これは非常に気持ちをつかまない無神経な話だと思うんです。
いかにも官僚の知恵、法律上の規制当局の許可が下りるのはいつだからとか、工事が終わるのはどこだからと考えているだけなんですよ」。
答弁に立った元厚労官僚で公明党の経産・復興政務官・里見隆治は「観光業界の皆様から風評を懸念する声があるということを認識しておりまして、
風評を生じさせないように、安全性の確認、周知の徹底が重要だというふうに考えております」と答弁。

里見の心のこもらぬ答弁を4カ月後に修正するように公明党代表・山口那津男は
「風評を招かないことが大事だ。直前に迫った海水浴シーズンなどは避けた方がいい」と言い出した。
不用意な発言が続く公明党とはこんな政党だっただろうか。

「処理水」流したら海水浴できなくなるって、実害です。

処理水(汚染水)の海洋放出反対しない時点で
公明党も終わっています。

自民党・公明党を選挙で
落とさなければ日本が悪くなる
一方です。

自民党と公明党は

表裏一体の関係にあります。

公明党は有事しないと言っているようですが
安倍の安保法賛成、集団的自衛権容認ですから、まさに自民党と同じ

ということです。

全く信用できません。

創価学会の公明党、
統一教会の自民党安倍派の清和会

を日本国民が支持しないことが
大切です。

統一教会
創価学会

の上には
裏アメリカがおり
日本を間接統治しているということです。

このことに日本国民が気が付いて
自民党と
公明党
から

離れていくことが
大切であると思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする