「I AM NOT KISHIDA」れいわ・大石あき子さん・共産党・山添拓さんと田村智子さんのド正論!

Pocket

「I AM NOT KISHIDA」れいわ・大石あき子さん・共産党・山添拓さんと田村智子さんの正しい憲法解釈について

考えていきます

★憲法の話です。コメントいただきましたが

僕は現在の憲法について改正反対です。

自民党改正案は論外です。他もです。

世界に誇る戦争を放棄すると言う崇高な理念の日本国憲法は

日本の宝だからです。

スポンサーリンク

全体構造について★正しい理解が必要!!!

【3人のまともな意見】

【意見】
田村智子

田村智子

主権の一部を切り離させる

という文言

岸田は
根拠示さず

否定する

主権の一部を

アメリカに抗議する

憲法を踏みにじる

自公 許さない

共産党
市民
野党

れいわと共産しか
日本を救えない

【意見】山添拓

NHK憲法記念日特集で討論。
岸田首相が総裁任期中の改憲を語るのは、改憲アピールで求心力を確保する意図が見え隠れする。政権延命のための政治利用であり、これに乗っかり急げと煽るのは適切でない。
裏金事件の真相解明こそ必要。法律を守らない議員に改憲を語る資格はない。

共産党の山添政策委員長は「政権延命のための政治利用に乗っかるように、改憲を急げとあおっていくのは適切ではない。求められているのは『裏金事件』の全容解明で、法律を守れない議員に改憲を語る資格はない」と述べました。

【意見】

れいわ新選組の大石共同代表は「30年間も経済が停滞し、国民の所得が下がり、雇用が不安定にされ、憲法25条の『生存権』すら守られていない。憲法を守っていないのは自公政権ではないか」と述べました。

snsで
この憲法改正について
憲法改正反対の意見が
でています

注目していきます

【意見】1

ルールを守らない自民党に、憲法を変える資格などないと思います。
断固反対。

【意見】2

岸田首相が「いたずらに議論を引き伸ばし、選択肢の提示すら行わないということになれば、責任の放棄と言われてもやむを得ない」などと「改憲」を強調。
今まさに「裏金」問題という不法行為の責任から逃げている人間が憲法を云々するだけで犯罪的。法も守らず何が「改憲」か。

★岸田一刻も早く
退陣しろ!

【意見】3

法律も憲法も守らない
違法の身内は処分して
自分には処分を科さない
閣議決定連発で国会は軽視
重く受け止めると言うだけで
何もしない
結果で責任を取るといって
不祥事が続く結果だけ
こんな無責任な総理が
責任を語る

岸田は本当におかしい

アメリカのいいなり

【意見】4

改憲論議「急ぐ必要はない」65%

岸田首相が総裁任期中の改憲を公言し、これに乗じて維新や国民などが急かしている。
「緊急時の議員任期延長」を優先してというが、裏金議員が任期延長で保身を図るなど言語道断。民主政治の土台を揺るがす裏金事件の真相解明こそ急ぐべきだ。

【意見】5

戦争して儲けたい奴らが、改憲したい
自分は行かないくせに。
「日本を守るんだ。」などとほざく

「日本は中国の植民地になるぞ。」などと煽ってな。

★日本保守党の支持者たちですね

本当に何もわかっていない

【意見】6

日本にアメリカの代理戦争をさせたいジャパンハンドラーにとって「日本国憲法第9条」は邪魔なものでしかない。
田中角栄は9条を盾にベトナム戦争への派兵要請を断りましたが、岸田文雄は自衛隊の指揮権を譲渡してアメリカのために戦うことを約束しました。
#戦争反対憲法守れ

【意見】7

岸田、首相のくせに改憲主張するのも許しがたいが、自衛隊を米軍傘下に入れるために日本の主権の一部を切り離させる約束勝手にしてるとか、
売国植民地化で大問題だろ。
保守とか愛国とか言ってる人たちこそ怒らなきゃいけないし、メディアも何でこれをもっと追及しないんだ?
#戦争反対憲法守れ

このようなニュースです!

先月、国賓待遇で訪米した岸田首相が「日米 軍事一体化」を勝手に約束してしまったからだ。大手メディアはあまり深刻に報じなかったが、「日米首脳会談」で合意した内容は衝撃的である。

岸田はバイデン大統領に対して、「日本はアメリカのグローバルなパートナーとして、インド太平洋地域、世界の課題解決の先頭に立つ」と約束。さらに、アメリカ議会で行った演説でも「日本は控えめな同盟国から、外の世界に目を向け、強くコミットした同盟国へと自らを変革してきた」「日本はかつてアメリカの地域パートナーだったが、いまやグローバルなパートナーとなった」と明言してしまった。

要するに、東アジアだけでなく、世界中どこでも米軍と一緒に戦うという宣言である。

自衛隊と米軍の「一体化」についても、共同声明に盛り込んでしまった。「日米の指揮統制の枠組みを向上させる」と明記している。よほど待ち望んでいたのか、バイデンは「日米同盟が発足して以来、最も重要な改善だ」と大喜びしている。具体的には、まず今年度中に自衛隊に「統合作戦司令部」を新設し、在日米軍司令部のカウンターパートにするようだ。現在、在日米軍の指揮権はインド太平洋軍(ハワイ)が持っているが、指揮権を在日米軍に委ねることになるという。

「これまでも日米は、基地の共同使用など、一体化を進めてきましたが、首脳会談で合意した『指揮統制』の連携強化は決定的です。アメリカは、自衛隊を米軍の別動隊として使うつもりなのでしょう。日本政府は、自衛隊と米軍の指揮系統は別だと説明するでしょうが、世界一の軍事力を誇る米軍に対し、自衛隊が主体的に判断できるとは思えない。そもそも指揮統制の連携強化は、同盟国との『統合抑止』戦略を取るアメリカが働きかけていたもの。台湾有事が起きた時、自衛隊を全面活用するつもりなのでしょう」

「日米安全保障条約に依拠する場合も、そうでない場合も、日本近傍の地域、北朝鮮や台湾海峡の平和と安定のため米国と戦うと共に、グローバルに米国のパートナーとしてやっていくことを表明した」

安保条約に関係なくても、米軍と一緒に戦うということらしい。

バイデン政権の国家安全保障戦略は、同盟重視の意義を「敵が我々の大陸に到達する前に脅威を打ち砕く」と記述している。自国の損害を最小化し、国益を確保するために同盟国を使うということだ。

はたして岸田は、どこまで深く考えて共同声明を発表し、議会演説をしたのだろうか。国賓待遇に気を良くしたからなのか。あるいは、それが国賓待遇の条件だったのか。

「もともと岸田首相は、なにを聞かれても、検討しますと答え『検討使』と揶揄されていた総理です。深い考えはないのでしょう。アメリカに気に入られれば政権は安泰、という程度の認識なのだと思う。しかし、自衛隊と米軍の一体化は、戦後の日本を大きく変えるものです。日本は戦争の当事者になる恐れがある。なぜ、勝手に決めてしまったのか。日本国憲法も空洞化してしまいかねません」

国民の支持を失った岸田は、破れかぶれでなにをしてくるか分からない。これ以上、総理をつづけさせたら大変なことになる。憲法記念日に国民は「アイ・アム・ノット・キシダ」と叫ぶしかない。

【意見】

フランス訪問中の岸田総理はマクロン大統領と首脳会談を行い、自衛隊とフランス軍の共同訓練などを定める「円滑化協定(RAA)」の交渉開始を合意。

RAAは事実上の軍事協定であり、オーストラリア、イギリスと締結済み。岸田総理は、日本をどんどん戦争に近づけている。

【意見】

押し付け憲法とかよく言うが
アメリカから押し付けられた改憲#憲法改正より政権交代

【意見】★本当にそうです!

世界に誇る戦争を放棄すると言う崇高な理念の日本国憲法を変えるなどと言う発想自体が間違っている。

急ぐ必要等と言う次元の話では決してない。言語道断の選択。許されない憲法改悪論議

日本国民で
憲法改正を絶対に阻止しなければ
いけない!!!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする