このまま政権交代はおきず岸田と自民党が継続する懸念と要因が安倍晋三にあった件について。

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このまま政権交代はおきず岸田と自民党が継続する懸念と要因が安倍晋三にあった件について考えていきます。

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全体像について●自民党ではダメということ●自民党を変えなくてはいけないということです!

【意見】1

都知事選も終わり、自民党総裁選に号砲などと報じられたが名前が出てくる面々はどれも手垢にまみれた“ムジナ”ばかり。

「党刷新の顔」で小泉進次郎が出てくるなど、ほとんどポエムだ。自民党にいかに人がいないのかがよくわかる。

【意見】2

自民党総裁には、いろんな方の名前が出てきますが、国民が本当に期待出来る政治家はいない。

国賊自民党総裁なんか誰がなっても中身は同じ

【意見】3

小泉進次郎て、、、国民をバカにしてる。

実際に小泉進次郎総裁が現実になった時、支持率が上がったら国民が愚かという
ことです

【ニュースです】

自民党の党勢を占うとされた「東京都議補選」(7日)は、結局、自民党の惨敗に終わった。自民党は最低でも「4勝4敗」を目標にしていたが、「2勝6敗」という惨憺たる結果だった。

さすがに自民党内からは、「いま衆院選をしたらボロ負けするとよくわかった」「このままでは政権交代までいってしまう」と悲鳴があがっている。

実際、都議補選の結果をみれば、岸田首相では“選挙の顔”にならないことはハッキリしている。都議補選が惨敗に終わったら「岸田おろし」の号砲が鳴る──と、メディアも報じていた。

★岸田が継続するのか?終わってるな!

ところが、だ。自民党内から「岸田退陣」を求める声は、ほとんどあがってこない。

都議補選後、「岸田総裁は国民の声に耳を傾けて辞職し、新しい総裁を9月に選ばなければいけない」と、表だって岸田退陣を訴えたのは、東京選出の大西英男衆院議員くらいのものだ。

驚くことに、岸田本人も、辞める気はサラサラないらしい。6月21日、事実上の通常国会閉会を受けて開いた会見でも、「気力は十分みなぎっている。やる気、気力、これからもしっかり示していきたい」と語ってみせた。

しかし、内閣支持率が15%まで下落しても、都議補選が惨敗に終わっても、それでも「岸田おろし」が本格化しないとは、自民党も末期的と言うしかないのではないか。

一昔前の自民党だったら、危機感を強めた中堅や若手がとっくに「岸田おろし」に動いていたはずだ。実際、麻生政権の時は、若手が次々に声をあげ、閣僚までが退陣を迫っていたくらいである。

なのに、散発的にしか「岸田退陣」を求める声があがらないのだから、自民党はかつてのエネルギーを完全に失っている。

「9月に総裁選を控えているために『勝負は3カ月後だ』と、かえって“岸田おろし”の動きが鈍くなっているということはあるでしょう。問題は、このままでは本当に“岸田続投”の可能性さえあることです。かつての総裁候補は、田中角栄にしろ、竹下登にしろ、自ら手勢を率いて総裁選に挑むパワーがあったが、いま“ポスト岸田”に名前があがっているのは、石破茂にしろ、河野太郎にしろ、同志が少なく、自力では総裁選に挑むことすら難しい顔ぶればかりです。麻生太郎や菅義偉といったキングメーカーに頼ろうとしている。“ポスト岸田”候補にパワーがないのでは、“岸田おろし”だって迫力が出ませんよ」

それにしても、支持率15%の岸田すら代えられないなんて、自民党の人材払底も、行き着くところまで行き着いたのではないか。

新聞に名前が出てくる「ポスト岸田」候補の面々も、石破茂、河野太郎、高市早苗、茂木敏充……と、手垢にまみれた同じ穴のムジナばかりだ。石破茂は、次回は5回目の挑戦になる。他に人はいないのだろうか。

若手は若手で、福田達夫、小林鷹之、斎藤健といった名前が取り沙汰されているが、最初から勝てる見込みはほとんどなく、この際、名前を売っておこうといった程度の連中ばかりだ。

いまや、小泉進次郎が「党刷新の顔」だというのだから、ほとんどポエムである。環境大臣の時、無能ということが発覚し、完全に化けの皮が剥がれたのに、

9月の総裁選に出馬したら「大本命」だというのだから、いかに自民党に人がいないのか、よくわかるというものだ。

★安倍晋三のせいです★

「人材の宝庫といわれた自民党から人材が消えたのは、やはり安倍政権の10年間が大きかったと思う。かつて、国民政党と呼ばれていた時の自民党は、右から左まで本当に幅が広かった。

異論を排さず、議員の考え方も多種多様でした。だから、いわゆる“振り子の理論”も使えた。右寄りの政権が行き詰まると、リベラル色の強いリーダーを首相に就けるなど、“

疑似政権交代”を重ねることで、自民党は政権を維持してきた。幅が広かったから、いざ党が危機に陥った時も、隠れていた人材が頭角を現した。

ところが、安倍政権の10年間で自民党は“アベ政治”一色になってしまった。どこを切っても同じ顔の金太郎あめ。しかも、安倍首相は、異論を排し、逆らった者を徹底的に冷遇したから、

イエスマンばかりが増え、人材が育たなかった。いま“ポスト岸田”が不在なのも、アベ政治の帰結です」

この状況になっても、自民党議員は「9月の総裁選に多くの若手が出馬して、メディアジャックすれば、自民党の支持率は回復する」と、甘く考えているという。末期的である。

自民党と統●と宗主国アメリカ
がマスコミを使って
作戦を
考えていると思います。

明らかに
日本国民が支持していない
岸田と自民党を

なんとかして
政権交代させなければいけない

そのためには
野党共闘が必要

立憲民主党のまともな議員と

れいわと

社民と

共産で

なんとか政権交代させるように

頑張ってほしいです

このまま自民党が続いたら
国民生活崩壊

憲法改正

ということで

本当にどうにも
ならなくなってしまうと

思います。

本当にヤバイ状況です。

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