アメリカの選挙前のトランプとハリスの支持率の動きとマスコミの世論操作について。

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アメリカの選挙前のトランプとハリスの動きとマスコミの世論操作について

考えていきます

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全体●最近思ったこと。選挙で誰になるかということもですがなぜ国民がその人間を選ぶのか?ということが問われている気がします。ズルなければ問題ないけど。。。

【意見】

僕はトランプもバイデンも
応援していません。
ハリスもです

日本国内のことを
考えます

この件が
実は日本国内にも共通している
と考えられるので
考えていきます

【意見】

不正で勝つためには前評判が僅差である必要がある

日本もだった
東京都知事選

途中でおかしくなったが
石丸伸二が
入り

不正する気まんまんかよ
不正で勝つためには前評判が僅差である必要がある

ほぼハリに変え、不正を実行すると思われます

★ハリスを通したいということか

★トランプではなく

母数1241

ハリスがリードできるような母集団にアンケート取っただけ

日本も同じことを
している可能性を
疑います

★統計とか
アンケートといっても
ズルの可能性が高いので

きちんと
国民が
考えないといけない

主要メディアの90%は
信用できないといいます

★逆に10%は
信用できるところがあるということ


世論調査結果を不正選挙集計システムに繋げる戦略に見えます。

本場アメリカ

日本でもよく行われる世論操作ですね。

民主党を勝たさないと破滅するソロスとブラックロックが全メディアを使ってカマラ・ハリス旋風を演出す
当然出てくる数字も操作されたもの。

ただしトランプの背後にも
別の勢力がいるはずです

このようなニュースです。

大統領選支持率でハリス氏がトランプ氏をリード、「私が選挙で勝つ」

ロイターの世論調査によると、11月の大統領選で #ハリス 副大統領の支持率は44%に達した。一方、トランプ氏の支持率は42%に低下した。

★少なすぎです!

この調査は22日と23日に実施されたもの。調査は全米の成人1241人を対象に実施された。統計誤差は3ポイント。

なお、15日から16日の世論調査でハリス氏とトランプ氏がそれぞれ44%で並んでいた。そして1日から2日の世論調査ではトランプ氏が1ポイントリードしていた。

ハリス氏はミルウォーキーで開催した支持者向け集会で民主党の指名獲得に十分な代議員の支持を獲得したとし、党を団結させ、「私たちはこの選挙に勝つ」と約束した。

また、選挙戦からの撤退を発表したバイデン大統領の支持に感謝し、「ジョー・バイデン氏は2期務めたほとんどの人物よりも1期でより大きな功績を残した」と述べた。

トランプが有利だったのではないか?
とか
言われていましたけど

このことにはカラクリがあります

ロイター、時事通信、共同通信

AFPは相手側のDS系列のマスゴミ

信用性はゼロです

ロス茶資本です

【意見】カマラハリスについて。

世界で一番、金を持っている(大企業の株を保有している)のはインドのバラモン

カマラ・ハリスの母シャーマラ・ゴーパーランは1950年代にアメリカに移住したバラモン特権階級に属するタミル系インド人。

父はアフリカ系ジャマイカ人で経済学者、歴代ジャマイカ首相の経済顧問を務めた。

カマラはヒンドゥー教の女神ラクシュミー(吉祥天)の別名。

世界で一番、金を持っている(大企業の株を保有している)のはインドのバラモン

次は中華系華僑

中共だけではなく台湾、香港、シンガポール他、もちろん米国にもいる。日本の土地も広く所有

ハザールユダヤは意外と金は持っていない

戦略的に、バラモンや華僑などの超富裕層を儲けさせ、メディアを握っている

ハザール可汗ベク一族は象徴的な人物をパペットに選ぶ。

バラモンから金を引っ張って、まだまだ世界を混乱させたい

結局のところ

トランプか
ハリスか

どちらが
いいなりとして
動くのか?

ということなのかもしれない

トランプの茶番で
トランプ優勢になりかけましたが

まだわからないと

裏の人脈は
全てつながっているのではないか?
と僕は思います。

外国の話は
関係ないとして

日本ではどう考えるのか?

裏の繋がりのない人間

日本国民のことを

真剣に考える人を
国民が
選び

国民が
主体的に
考えていかないといけないと思います。

★トランプとイーロンマスクの背後には

同じ勢力がついていると思います。

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