台湾有事の可能性が極めて低いが防衛費・軍事費を重ねる自民党の愚策について
全体像●おこらない台湾有事より日本国民の生活●考えれば当たり前!それをしない自民党・自公政権はすぐに交代するべきです!!!
【意見】
米軍とレーダー情報などをやり取りできる自衛隊のイージス艦やF35は、米軍の意向次第で機能停止にできると言われている。
合衆国大統領が命令するだけで日本は何もできない
★有事だと騒ぐ
自衛隊だと騒ぐ
しかし
日本が
アメリカの属国で
このような状況
さらに敵国条項
があるので
日本は実質選択肢はひとつ
平和外交のみ
それを全くせずに
防衛費軍事費を
積み重ねるということが
いかに無意味なのか
気が付くべきです
【意見】
防衛費倍増という無駄
令和7年度概算要求も絶望的。5兆円程度で推移していた防衛予算は、この3年間で1.6倍にまで急増、7年度はついに8.5兆円に。
その一方、5年度防衛予算で使い切れなかった不用額が1,300億円にものぼる。
防衛費43兆円は本当に必要な額なのか。
防衛費など不要
日本国民の生活を
考えろ!
多くの国民の
おもいである
敵基地攻撃能力の強化に1兆円。長距離ミサイルはこれほど大量に必要なのか。我が国が、いくら反撃のため必要と主張しても、近隣諸国は我が国の攻撃能力強化を口実に軍拡へと傾き、
アジアでの軍拡競争に拍車がかかる。敵基地攻撃能力があれば安全が増すという印象操作は、国民に誤解を与える。
★全く不要
そしてデタラメ
当初43兆円と決めた際は1ドル108円。現在は円安が定着し、先行きも円安傾向との見方が強い。
この影響で、戦闘機F35-Aは当初の100億円から156億円に、護衛艦FFMは666億円から1046億円に高騰。
もはや防衛費倍増計画自体が破綻しているのではないか。政府は国民に説明すべきである。
★全く説明しない
異常である
防衛費倍増計画などやめるべきです
自民党政権は 防衛増税が毎年1兆円で済むかのように説明しているが、国のお金をかき集めて当面1兆円というだけで、数年先には丸々4兆円分全額増税になる可能性もある。
4兆円が毎年、国民負担としてのしかかれば、その影響は想像を絶する。増税の開始時期も未定。選挙前の隠蔽は悪質で許されない。
結局、自民党にとっては、「43兆円」という数字ありきで、防衛力強化のために何が必要かなど、どうでもよかったというだけのこと。
儲かるのは、我が国に巨額の武器輸出をする外国企業と自民党と近い国内防衛産業。
献金として還流し、自民党だけが潤う。国民不在、党利党略の防衛費倍増は撤回すべき。
★自民党と宗主国米と
日本国内の
大企業が儲かる
国民生活は
どんどん厳しくなっていく
【意見】
来年度軍事費8.5兆円の要求。安保三文書後3年で1.6倍。「財政的な制約」を理由に渋る文教予算の倍に。
潜水艦修理契約不正など不祥事続発の防衛省・自衛隊が臆面もなく過大要求するのは、自民党総裁が誰であれ大軍拡路線は変わらないと考えているから。
おかしいとしかおもえない
自民党政治
安倍晋三の時から
アメリカに金を
みつぐだけ
【意見】
アメリカの
軍事費は、125兆円(世界の4割)
世界各地に基地の存在。
アメリカへの追従ベッタリでよい
はずがない
有事の先に平和がないということは
考えればわかる
このようなことも
分からないのか?
【意見】
アメリカのFMSでの ガラクタ兵器爆買いの予算。
つかえもしない
ガラクタを
買う
その結果
来年度予算概算要求
軍事費8兆5389億円
文教費の2倍に
軍事栄えて民滅ぶ
自民党政権である限り
日本国民は
不幸になり
もうまもなく
日本が崩壊する
【意見】
防衛省が過去最大の8.5兆円を概算要求 2025年度予算 「敵基地攻撃」念頭に人工衛星、長距離ミサイル
防衛省は30日、2025年度予算の概算要求を決定した。防衛力の抜本的強化を掲げた整備計画の3年目の要求額は、初の8兆円台で過去最大の8兆5389億円。
憲法9条に基づく専守防衛との矛盾が指摘される敵基地攻撃能力(反撃能力)に使用可能なミサイルなどと並び攻撃型ドローンの取得費も初めて計上した。
先制攻撃につながる能力の向上に直結し、増額の必要性が問われる。
防衛省が過去最大の8.5兆円を概算要求 2025年度予算 「敵基地攻撃」念頭に人工衛星、長距離ミサイル
『4兆4527億円はこうした「兵器ローン」の返済』
市民がコメない、牛乳もなくなってきた
餓死する
日本国民があの世に行っても
いいので
武器をかう
まさにいじょう★★
【このようなニュースです】
おかしいとでいか
思えない
防衛費増額は妥当なのだろうか。
防衛省の概算要求は、ついに8兆5389億円に達した。第2次安倍政権以前と比べると2倍近くに膨らんだ形だ。
増額の理由は台湾有事である。
中国による台湾の攻略は必至である。その際には日本の先島諸島も危険になる。
だから、防衛費を増額して対応する。自衛隊を強化し、南西防衛を充実させ、敵国攻撃能力で中国を抑止する–という趣旨であった。
しかし、その台湾有事は雲散霧消している。現状は危機からは程遠い。
なによりも最大原因だった蔡英文総統は退陣してしまった。
新指導者の頼清徳には強硬路線を続ける力はない。当初は強気であったが、それで支持率が急落した。不人気の徴兵再開や所得格差の問題もある。その解決のためには中国との緊張は高められない。
台湾の議会も危機回避を優先する。第1党は野党の国民党である。中国との安定や「『一つの中国』の堅持」を最優先している。
日本の防衛費増額は、根拠を失った
だが、岸田政権は増額を続けようとしている。
失われた目的のために総額43兆円、うち来年度分8.5兆円の支出を許そうとしている。
内容にも疑問が残る。
台湾有事対策としても首をかしげる施策は多い。
。
肝いりの敵国攻撃能力には中国抑止の効果はない。
まず、中国が恐れるほどの威力は期待できない。いざ台湾独立の事態となれば中国は一切の躊躇を排して攻略を始めるだろう。
その時に日米が巡航ミサイル攻撃をしても無視するのではないか。戦う相手を増やすより台湾攻略を最優先するはずだ。
それでいて日中関係を無駄に悪化させる内容も含んでいる。
地上発射型の先島配置は愚策でしかない。
自民党政権は中国に近い石垣島への巡航ミサイル配備を狙っている。
これは中国への悪意の表明にしかならない。仮想敵国を無駄に刺激するだけである。
巡航ミサイルは平時に配備するものではない。
防衛力強化により安全保障を悪化させる矛盾である。岸田政権は防衛費増額を成果に残したいのだろう。
★安倍晋三
岸田文雄のせいで
日本崩壊寸前です
台湾有事なくなった
防衛予算の増額もなし
原因・理由が失くなったんだから
【意見】
大多数の国民は防衛費増額より減税をしたり消費税を下げたりしてほしい
希望とは無関係の出費は、皆が知らない所で決定され遂行されている。
【意見】
日本は、食料・燃料の自給率や備蓄、そのうえ財政上からしても継戦能力に著しく欠ける
そのうえ多数の原発や使用済核燃料貯蔵所は、ミサイル攻撃から防ぎきれない。
このような弱みを持った国が、抑止力を謳って軍備増強に走る
無駄でしかない
食料・燃料の自給率や備蓄、介する次第である。
食料・エネルギー・財政の備え
このことに気が付かないかぎり
日本がよくなることはない
自民党は
日本国民に米を隠し
酪農家に牛を
●させて金を払う
一刻も早い
自民党政権の
交代が必要