玉木雄一郎の消費税5%に減税の話の行方を巧妙に隠し自民党を擁護している件。
103万円の壁とかは
日本国民の目線そらし
消費税減税を隠すため
一言いうと
ふざけるな
ということです
【意見】★大切★
玉木のもう一つの公約、消費税を5%にするは何処に行った
壁提案の目的は消費税減税潰し
選挙直後からメディアが国民民主を肯定したのは
「政権交代」と「消費税減税」
に触れさせないため
【本当の目的】
「厚生年金、年収問わずパート加入 「106万円の壁」撤廃へ、負担増も」
実現すれば低所得者層の手取りが減り、中小企業の経営は悪化し、「103万円の壁」の議論はなんの意味もなくなる
参院選は自民党大敗で、政権交代する
可能性が出る
しかしその前に
倒産が加速する
【意見】
人々の関心が様々なことに
分かれていますが
この内容がひどすぎると
思いまして
今回考えていきます
【意見】
事実上の連立入りの国民民主。103万円の財源は庶民にツケ回しし、過半数にめどをつけた石破自民。これで企業団体献金もそのまま。
腐敗堕落政党が温存、デタラメ経済政策存続では何のための総選挙だったのか。
「103万円」の壁とかいっていましたが
“連立”で裏金自民はまんまと延命。
国民民主党は自公の延命に手を貸した
国民民主は自民党の延命
★玉木雄一郎は
隠れ自民党
ということ
玉木の狙いは自民党に入りたい
玉木は国民民主党を連立政権に押し込みたい
玉木の103万円の壁の話。
【意見】
与党がかはんすうわれしても、なんら変わらない
【意見】
★SNSの言論統制について
はこのような目的も
考えられるかもしれない
SNS言論を規制したい
権力者がうるさい声を消したいから
一般人に起きた悲しい誹謗中傷事件を利用し、世論を誘導している悪質なやり口
★政府批判をする
一般人の言論を封鎖しようということが
目的
【ニュースについて】
裏金自民に塩を送り、まんまと事実上の連立入り
まんまと事実上の連立入りの国民民主。103万円の財源は庶民にツケ回しし、過半数にめどをつけた石破自民。これで企業団体献金もそのまま。
腐敗堕落政党が温存、デタラメ経済政策存続では何のための総選挙だったのか。
自民、公明、国民民主の3党の政調会長が20日、政府・与党が22日の閣議決定を目指す総合経済対策に合意した。国民民主が求める「103万円の壁」の見直しは、
「2025年度税制改正の中で議論し引き上げる」と明記。ガソリン減税に関し「暫定税率の廃止を含め、自動車関係諸税全体の見直しに向けて検討し、結論を得る」と記載することで一致した。
★消費税減税派どこいった?
経済対策の裏付けとなる24年度補正予算案の年内成立や、25年度予算案に関する3党の「継続的な取り組み」の重要性など、与党が重視する内容も盛り込まれた。
自民の小野寺五典、公明の岡本三成、国民民主の浜口誠3氏は補正予算案について
「年内の早期成立を期する」と記した文書を交わした。
浜口は早速、補正予算案への対応について「経済対策が着実に実行されるという条件付きだが、反対することにはならない」と賛成する意向だ。
野党のはずの国民民主は案の定、自公に塩を送る本領を発揮。まんまと事実上の連立入りを果たした格好
消費税減税すれば日本国民生活が少しは楽になる
3党はこれまで5回にわたり協議を重ね、「103万円の壁」を巡っては、国民民主が178万円にまで非課税枠を引き上げるよう要求。
「既にだいたいの落としどころは決まっている」というのが、永田町関係者の一致した見方だ。
衆院選で過半数割れし、政権運営がままならない与党・自民と国民民主、財務省のそれぞれの思惑を見れば、どこが「落としどころ」なのか、
「自民は政権を安定させるため、とにかく国民民主に補正予算案に賛成してもらいたいのが本音です。
一方、国民民主は来夏の参院選に向け『103万円の壁見直し』の実績が欲しい。
玉木雄一郎代表が言うように178万円まで非課税枠を引き上げたら、国と地方の税収が約7.6兆円減るとされており、財務省はとても納得できません。
何としてでも税収減の幅を減らしたいはずです。今後、3者が妥協できる引き上げ幅を模索するのでしょう」
★玉木雄一郎はする気などないということ
手を握った自公国(左から国民民主・浜口氏、自民・小野寺氏、公明・岡本氏の3党幹部)
つまり、3者が追い求めているのは国民生活というよりも、「党利党略」。どうすれば身を守れるのか、
中でも目に余るのは、国民民主の玉木だ。
19日夜のインターネット番組で、写真週刊誌にすっぱ抜かれた元グラドルとの不倫問題を巡り、自身の進退に関してこう発言していた。
「ある意味、恥を忍んでいま、代表を務めている。
『103万円の壁』の問題等、落ち着いたところで最終的には出処進退を自ら判断する」
ほとんど、代表辞任を明言したに等しい内容である。
本当に反省して代表を辞するのだろうか。
★玉木雄一郎は代表を辞めないでしょうね
「代表を辞めてしまえば、不倫問題で追及される機会が減るはずです。
玉木さんとしては、辞任して頭を低くしておこう、という判断でしょう。
ただ、国民民主は“玉木党”と揶揄されるほど、彼ありきの政党です。
しばらくはほとぼりが冷めるのを待ち、来夏の参院選までに復帰するつもりではないか。
代表でなければ、玉木さんの『悲願』といわれる入閣も厳しくなってくるでしょうからね」
★財源は通貨発行
消費税減税の話はどこいった?
「国民民主が来夏の参院選対策で、おいしいところだけ取ろうとしているのは明らかです。
『103万円の壁』見直しは、国民にとってプラスで歓迎すべきことでしょう。しかし、玉木氏は財源については『どこから削るかは政府・与党側の責任だ』と言っている。
無責任に“果実”だけいただこうという意図が透けて見えます。本気で国民生活を思い、政策実現したいと考えるなら、政権交代を目指すべき。
国民民主にはそこまでの覚悟も国家ビジョンもないのだと思います。
結局、自民にすり寄って連立入りすることくらいしか考えていない
「103万円の壁」見直しによる税収減の穴埋めについては、今後、自公国の3党間で協議される見込みだが、簡単に答えが出るとは思えない。
最終的に赤字国債での対応となれば、結局、負担させられるのは国民だ。
石破自民は過半数を維持するために、財源を庶民にツケ回ししたわけだ。
さらに許しがたいことに、「103万円」に世間の耳目が集まる中、政治改革も骨抜きにしようとしている。
★自民党は相変わらず汚いですね
やることが
自民は19日、党から議員に支出され、使途の公開義務がない「政策活動費(政活費)」を廃止する方針を決定。
今後、与野党協議を経て年内の法改正を目指すという。裏金同然の政活費をやめるというのだが、その一方、党の支出で外交上の機密や支出先のプライバシーにかかわるものは全面公表しないそうだ。
それでは、当然ながら政活費の実態は“ブラックボックス”のままである。
加えて、肝心の企業・団体献金については、「憲法で保障されている政治活動の自由だ」(森山幹事長)という理由を盾に、相変わらず手つかずのままだ。
“やっているフリ”なのは明らかで、「これからも裏金づくりを続けます」と言っているに等しい。こちらも、裏金政党の本領発揮である。
「衆院選で国民民主が躍進したのは、『手取りを増やす』という政策だけでなく、『裏金自民を許さない』というスタンスが支持されたからです。
にもかかわらず、裏金自民の延命に手を貸しているのだから、有権者の目には『裏切り』と映るはず。
衆院選で下した自民への『NO』の民意を骨抜きにする行為ですから、支持を失ってもおかしくありません。
国民民主は実績を残したと思っているかもしれませんが、有権者はそんなに甘くないでしょう」
選挙で
国民民主党玉木雄一郎に
日本国民は踊らされた
消費税5%減税の話はどこいった?
インボイス廃止の話はどこいった?
自民党
公明党
維新の会
国民民主
は同じ穴の狢
政権交代が必要
野党のまとまり
消費税減税で
立憲の一部の議員と
れいわと
社民と
共産
で
政権交代しないと
日本国民生活持ちません
●日本国民のことを考えない日本の政治はおかしいとしか思えません。