田中角栄さんの何があっても改憲しないという姿勢と参政党・神谷宗幣が創憲を隠さない状況について
【考えること】
4月13日に
神谷宗幣
は今の憲法には
問題があるから
憲法をつくる
といっている
わずか数日前のことです
神谷宗幣
の言い分は
このようなことです
現憲法は
アメリカが作ったもの
押し付け憲法という
ことをいいます
しかし
これは
憲法改正
をするものの
作戦であることがわかっている
【考えること】
統●
日本会議の作戦
日本国憲法は
アメリカghq
の押し付け憲法ではない
日本国憲法
憲法研究会がGHQより先に発想し起草していた
現憲法の基礎は日本人草案 GHQもスバラシイ
現憲法の基本が
日本人が
考えたと
分かると
憲法を変えられないから
改憲すれば日本は間違いなく
有事
創憲も同じです
昔は天皇主権でした
現憲法は国民主権
★二度と
有事に日本は向かってはいけない
【考えること】
改憲
創憲
の目的は
基本的人権、国民主権、平和憲法が消えます
緊急事態条項で独裁化
★参政党は
緊急事態条項に反対といっているが
憲法を変えて
有事に向かうとしか
考えられない
★気が付くべきです
【考えること】
日本が一度も憲法をいじってなかった
理由です
★改憲 創憲は
このことを変えて有事に向かわせようとしている
政府を縛るものでなく、国民を縛るものに変えようとしている
基本的人権を
全て削除する
統●
【考えること】
若者には
このようなことが理解されるかと
いうことです
憲法が破壊されれば表現の自由もアニメを楽しむ平和も奪われ平等も奪われ
どうにもならなくなります
【考えること】
憲法担当大臣 金森徳次郎
日本国憲法に『緊急事態条項』を入れなかった理由
緊急事態対応という道を残しておくとどんな憲法でも破壊される恐れがある。
政府の一存で行う措置は極力防止しなければならない。国民の意志を無視できる制度は無いことが望ましい
★このことを
変更しようとしている
緊急事態条項で徴兵制度
有事に一直線です
緊急事態条項は政府が全ての権限を持つ
独裁政治
改憲絶対阻止
緊急事態条項独裁政治の幕開け
緊急事態条項が一番怖い
憲法改正は有事へ向かうこと
田中角榮は、偉大であり、日本を愛し、国民を大切に思っていた総理
【考えること】
田中角栄さんの言葉です
有事を知っている世代が政治の中枢にいるうちは心配ない
平和について議論する必要もない。
知らない世代が 政治の中枢となったときは とても危ない
★まさに今この状況です
田中角栄さんは
自民党の背後の
アメリカに失脚させられた
★日本の政治家で
数少ない
アメリカに意見した
田中角栄さんです
【考えること】
「日本は軍事大国をめざすべきではなく憲法9条を対外政策の根幹に据える」
日本国憲法
「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」
平和の繁栄のみ求めて生きる
日本人が
本当の保守です
★憲法改正
創憲
と口にしている時点でアウト
【考えること】
変える必要はない。変えると国民の権利が奪われる
日本は有事国家に転落
憲法を改正してまでやりたいことは何かを考えると米国の軍産複合体と国内の経団連企業の利益
【考えること】
憲法改正は自国の防衛のためではなくはアメリカの手先になって有事するため
【考えること】
田中角栄さんはアメリカからのベトナムでの派兵要請を9条を盾に断っています
憲法9条を盾に自衛隊ベトナム派兵を拒否
日本国憲法を守り抜いた故田中角栄・元首相。
何があろうと絶対に改憲させてはいけない
田中角栄
「どんな要請があっても日本は一兵卒たりとも戦場には派遣しない」
高等小学校卒ながら自らの才覚と器量で国権の頂点を極めた
ロッキード事件で逮捕された
リアリズムを第一とした平和主義を貫く人物だったということは、あまり光が当てられてこなかった側面
「70年代に入り、アメリカから日本に対してベトナム戦争派兵への圧力が強まった時
総理だった角栄は『どんな要請があっても、日本は一兵卒たりとも戦場には派遣しない』と答えたと、当時の官僚から聞いたことがあります」
その官僚が“アメリカからの強い要請がある”と食い下がると、
「角栄は『そういう時には、憲法9条を使えばいい』と返した
憲法改正をしようとしている政党
自民党
公明党
維新の会
国民民主
日本保守党
参政党
日本国民は
絶対に改憲を阻止しなければいけない