【れいわだけが頼り】夏の選挙後に自民党・公明党・立憲民主党が手をつなぐヤバイ状況について

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【考えること】

僕たち日本国民は
次の選挙で
政権交代をするような動きに出ないと
厳しいです

自民党
公明党
維新の会
国民民主
立憲民主

ダメです

また

改憲勢力ということで

日本保守党
参政党

もだめです

いったいなにがどうだめなのか?

について

考えていきます

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【考えること】

★公明党の大きな問題点★

外●人の運転免許を容易に渡す

外●人留学生のみ所得税免除

1千万円の補助金

学費免除

★公明党の外●人を

優遇することが

日本崩壊に繋がっている

まず自公政権の
公明党を

落とさなければいけない

自公政権を支えているのは

公明党という側面があります

公明党は日本国民の生活を
全く考えていません

消費減税見送り

がその根拠です

自公政権は

どうしよもありません

ただし問題となるのは

隠れ自民党です

立憲民主党

自民党に嫌われないことを優先
する隠れ自民党

立憲民主党

自民党
公明党
立憲民主党


年金法案を閣議決定しました

★日本国民のことを
全く考えていないことが
明らかです

自民党 公明党 立憲民主党

連立を狙っている
可能性が考えられます

なんとしても防がないといけない

消費税15%に上がり日本経済
崩壊してしまう

立憲民主党の1年限定の食品税率0%

という大きな罠

これは実質税額控除がなくなり

事業者に大きなマイナス

つまり

飲食店の倒産に繋がる懸念が
ありますが

立憲民主党が強行しようとしている

消費税減税

消費税廃止が

必要

参議院選挙の分かれ道です

【考えること】

自公政権の政権交代が必要と思う日本国民

しかし立憲民主党の動きは内閣不信任案に対して

おかしすぎる行動

自公政権に対峙する「真の野党」

が必要

立憲民主ではないことがあきらか。

単独で内閣不信任案を提出できるのは立憲民主党のみ

この状況下で

野田佳彦の発言

【考えること】

立憲民主党の野田佳彦代表は6日の記者会見で、内閣不信任決議案を提出するかどうかを巡り、他の野党と事前に協議する意向を明らかにした。

「急に出したら、みんな驚く。どの党にも事前にお話をしながら進めていくものだ」と述べた。不信任案を野党で共同提出する意思があるか確認したいとの考えも示した。

協議で政権構想なども話し合うかと問われ「総合的に判断する。総合の中にいろいろな要素がある」と説明。他の野党から不信任案提出を求める声が出ていることを念頭に「不信任案を通したいのであれば、共同提案するつもりはあるかということだ。われわれだけに『何かしろ』ではなく、ご自身はどうなのかを問いたい」と語った。

とある。

★全く意味不明

おそらく

年金を閣議決定したときに

水面下で

立憲民主と自民党が

裏で手をつないだ可能性が高い

立憲民主党

野田佳彦は

終わっている

立憲民主党 野田佳彦が

野党第一党ということが

間違っている

【考えること】

立憲民主党の問題点

自民党・公明党を下野させる意気地(根性)

がないこと

手をつないでいるとしか思えない

『内閣不信任案を出さない』って事は

『自公政権を信任』してる

立憲民主党は

支持してくれた

国民を裏切っている

支援・支持者に対する裏切り行為

立憲に投票し国会に送りだした支持者は

自公政権がやってる事は間違ってると思って

自分の思いの代弁者として国会に送っている

数だけ見れば、現状でも野党が結集すれば自公政権に変わる政権は可能

★やる気がないということ

【考えること】

自民党
公明党
立憲民主党
がおかしいのは明らかですが

ネットや
snsで動きが
かなりおかしい

というか厳しい

さとうさおり
深田萌絵
ひらのうりゅう

に応援の声が
多数出ている

これらの
人間たちは
自民党のアシスト役と

気が付かないのか?

【考えること】

泉房穂とさとうさおりの
距離の近さ

★明らかにれいわの
票割としか僕には思えません

さとうさおりは

減税を語りながら

原発再稼働

憲法改正

そして

n党との繋がり

泉房穂=さとうさおり=立花孝志

という水面下の結びつき

★泉房穂

同級生は明石の倫理法人会

自民党 西村やすとしとの

繋がりも噂されている

★ニュース①★

兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏が6日、自身のSNSを更新。公明党が参院選の公約で、消費減税を見送る方針となったことに言及した。

公明党の斉藤鉄夫代表は6日午後、記者会見し、参院選公約第2弾を発表した。参院選公約を巡っては、野党各党が物価高対策の一環で消費税減税を掲げているのに対し、

自民党は社会保障の財源に定められていることを重視し、盛り込まない方針を決定。公明も連立を組む自民と足並みをそろえ、見送る意向。

★財源のデタラメ

いい加減にしてください

公明は、当面の物価高対策として、税収増加分を国民に還元する「生活応援給付」の実現を提唱。

家計の負担軽減のため、自動車関連税の減税や、「年収の壁」見直しによる所得税の減税も打ち出す。

泉氏は「『公明、公約での消費減税見送り 参院選へ自民との不一致回避』とのニュース。食料品の税率を5%に引き下げる方向だったはずが、自民党の対応を見て、急転直下の見送りの判断。

“国民の生活”より“自民党に嫌われないこと”を優先したということだろうか。残念でならない」とつづった。

★ニュース②★

立憲民主党の枝野幸男元代表は6月7日、宮崎県で講演し、立憲民主党の対応が注目される内閣不信任案の提出について「我が国の国益を考えた時には決してプラスにならない」として不信任案提出に慎重な姿勢を示した。

枝野氏は講演で、不信任案が提出された場合の想定として「私が石破首相なら、私でも衆議院を解散すると思う」と、ことわりを入れた上で、

「ただし解散を今するのは国益の観点から大変問題だ。トランプ大統領が、とんでもない関税を投げつけている。

トランプ政権と交渉している。解散したら、衆参ダブル選挙になり、事実上国会は機能しない、内閣が機能しない」として、日米の関税交渉中に政治空白を生みかねない内閣不信任案の提出に慎重な姿勢を示した。

また、他の野党から不信任案提出を出すよう求める声が出ていることについて、

「もし不信任案が可決されて、総辞職して、首相指名選挙になったら『野田佳彦』と書いてくれるのか、一緒に連立政権を組んでくれるのか。

後のことは知りませんでは無責任だ、反対のための反対、そんな声を聞く必要はない」と述べ、内閣不信任案の提出を促す他の野党をけん制した。

枝野氏はこうした考えを示した上で、「野田代表は党利党略よりも国益を優先した判断をする方だと信じている」と述べた。

枝野も野田も
どうしよもない

国益の話をすんのなら

立憲民主党の

議員が
国益を

そこなっている

★可能性★

7/20ないし 7/27同日投票

の可能性が考えられる

自民党 立憲民主党は

このことを

分かっている

野田は、選挙後の大連立

を考えているはず

国益と

語る

腹の中は

このような感じだと思います

★夏の選挙の注目点は

れいわのぎせきすうがいかにのびるか

自民党 公明党 立憲民主になったら

消費税15%で

日本経済崩壊

れいわの大躍進だけが

日本国民を救える

それしか選択肢無し

★消費税廃止

インボイス廃止

日本国民全員に給付金

積極財政

れいわに

かかっている

このままでは

日本国民が

生活に

いきずまる未来が

近いとしか思えない

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