歴史上の有事に関する隠された真実と学ぶ教訓をお伝えします。

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【考えること】

今回は有事の歴史について
考えていきます

A

B
という二つの国が

有事に向かうと思うかもしれないですが

そうではない

違うということを

歴史からわかっています

ねずみこくを批判する人間がいます。問題の本質に全く触れません。

ねずみこくが日本に来るように土地を好きに買えるような状態にした

自民党 公明党です。なぜこれをいわない?

明らかに目的が国家間の溝 ひらのうりゅうです。

そのようなことも考えていきます

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【考えること】

あるもの
金融資本家が

後ろに回って

有事を起こすように

働きかける

両建て戦略

双頭戦略

ということが

分かっている

★敗戦国

日本は

このことを

知らされない

重要なこの真実は
徹底的に隠蔽されて、現在に至って居る

世界権力の両建て作戦

【考えること】

国際金融資本家に
金を借り

日露戦争

日本が借金を返済し終わったのは82年後の昭和61年

金貸しの本質は貸し倒れリスクの見立て、そして回収能力にある。

日本は取り立て屋としてのアメリカにコントロールされ、金利を上乗せしてきっちり借金を返済させられた。

太平洋●●が起こり米国に敗戦した日本

太平洋戦争開戦時も日本は米国に膨大な借金を負っていた。

結局、日露戦争時、莫大な借金をしたことが太平洋戦争の原因とも言える。

その借金の債権者は米国であり、金融資本家でした

すべての有事に金融資本家がいるということ

有事は投資の対象だった

有事の歴史には、その裏に必ず、人々を戦いに駆り出す利権争いと

札束を数える軍需産業

日本は日露戦争後、莫大な借金が残った。

財政破綻を避けるために戦争を仕掛けるしか方策がなかった。

個人資産は、相続放棄できるが、国家の負債は放棄できない。

有事の後に賠償金請求が行われ、戦後補償が開始された。

サンフランシスコ平和条約によって、賠償枠が大幅に緩和された。

日本は損害賠償の支払い義務があるが、支払い能力が十分ではないとして

結局14条で「連合国は、連合国のすべての賠償請求権、戦争の遂行中に日本国及びその国民がとった行動から生じた連合国及びその国民の他の請求権並びに占領の直接軍事費に関する連合国の請求権を放棄する。」

とし、すべての賠償請求権を放棄させた。

しかし米国はしっかり膨大な日本の債務を昭和の終わりまで回収し続けた

日本は、米国にとって対共産圏の極東の前線という意味があり、経済的には貸し倒れさせたくない債務者であった。

日本は隣国に対して十分な賠償をしていない。

米国は表向きは、賠償金負担を減らすよう各国に呼びかけたが、日本からの借金取立てを優先させるための政治的判断だと勘繰ることもできる。

米国は、日本から確実に借金を取り立てる一方、アジア諸国には賠償金取立てを諦めるように圧力をかけたと・・・・。

中国や韓国は十分な補償を得たという認識をしないまま、戦後処理が完了した。

その後、ODA(政府開発援助)を日本は継続して行っている

米国は、昭和61年までに貸金にしっかり金利を上乗せして回収した。

そして、日本の親米戦後体制を構築することにも成功した。

返済完了迄になんと82年を要した。賠償を免除してもらい、米国に対する債務を優先させたせいか、結果的に現在の日本人は、隣国から領土問題をもち出され

さらなる戦後賠償を要求され、政府開発援助や円借款という事実上の賠償金支払いを継続している。日本が戦後復興したのは米国のおかげだと一部の日本人は言う。

しかし、日本に借金を完済させるために米国が強く政策誘導したと考える方が妥当だ。

有事は資本の利権、米英を中心とする欧米諸国の政治的

有事の背景に流れる利権の構造に目を凝らせば、どんな美辞麗句を並べて

資本家の利益のため

国家のための

国民を守るための

幻想に幻惑されて、金儲けの駒になり、命を粗末にしないこと

★難しい話★

明治維新

明治維新を外国の視点からみてみる

日本と貿易を始めた(グラバー)は幕府の体制が古い

効率よく取引ができません。

地方の若者(この場合、薩摩藩・長州藩の下級武士)に資金と武器を提供し、クーデターを起こさせます。

自分たちが教育し、支援した若者たちが政府を転覆し国を乗っ取ります。

日本を支配し、有利な関係を結びます。

明治新政府の真実

さらにこの後、明治政府を作らせた後に今度は、外国と戦わせます。

日露戦争

小国の日本が大国ロシアを相手に戦いました。

この戦争は、有色人種が白人相手に勝利した初めての有事ということもあり

日本国民はおろか、白人の支配下にあった東南アジアをはじめとする植民地の国々は狂喜乱舞しました。

当時の日本は、戦費を調達するために、増税に次ぐ増税を国民に 課しました 。

それでも足りず、ひいては国債まで強制的に国民に買わせる始末で、市町村は係員に一戸一戸、訪問させていたほどです。

買わない者は、国家への忠誠心を問われる雰囲気だったそうです。

この頃の日本は軍事国家街道をまっしぐらで国家予算のうちの軍事費の占める割合が51%を超え、世界一になっていました。

さらなる戦費の調達に困っていた当時の日本銀行副総裁、高橋是清は日本の国債を外国に買ってもらうために、イギリス・アメリカへと渡ります。

アメリカでは、大銀行家ジェイコブ・シフから500万ポンドの国債を買ってもらいました。

国債を買ってもらうということは、後で利子をつけて返す

お金を借りることと同じです。

同様にイギリスでは500万ポンド、後にさらなる融資を受けます。

このように戦費を調達した日本は軍需企業から主力戦艦・三笠(英・ヴィッカーズ社製:当時のお金で88万ポンド)などを購入し、ロシアと有事になります

日露

イギリスやアメリカのように、まだ支配下にない大国ロシアを、育て上げた日本と戦わせ、封じ込めるため

日本に戦費を貸し付け、自分たちの会社の武器を買わせ、ロシアと戦わせ、ロシアを叩いた上で日本からも巨額の利子を取り上げるという構図

有事には勝ったものの戦勝国の利権である賠償金はロシアから一切もらえませんでした。

その結果、日本は政府

高い利子と元金を払い続ける羽目になりました。

国家財政は火の車、不満を持った国民が東京で暴動を起こし、戒厳令が敷かれたほどです。

ロシアは有事に負け、日本は経済的な大打撃を受けるだけに終わり

結局

金融資本家だけが儲かった

国際金融日米開戦を仕組まれた日本

当時すでに中国と戦い、戦況も泥沼化していた日本が、さらにアメリカとも

有事

を始めます。

一度に二つの大国と戦うという無謀極まりない有事

日本に一番の衝撃を与え、いまだその影響を与え続けている出来事であることは間違いありません。

開戦当時、

一部の国際金融権力者だけで世界の富の80%を所有していた

その膨大な富を使い、政治家を操り、武器を売り、世界中のどの国でも

有事

をさせることが可能でした。

★有事の背後には

金融資本家がいるということ

★絶対に

日本は憲法改正してはいけない

有事を繰り返してはいけない

★ねずみこくがどうこう

あるいは

せめてくるということなど

歴史的に考えればありえないということ

★このようなことをいうありえないいけん★

国際金融資本や軍産複合体が人工的に創り出す事が世界的に誰がどう見ても明確

この世界情勢で台湾有事なんて起きるわけない

あおる

人間

台湾有事は

日本有事

安倍晋三
麻生太郎
岸田文雄

高市早苗

一切信用してはいけない

日本国民に不安をあおる

有事を煽った方が儲けられる

心配
日本が中心になって悪さをする事

●自民党●隠れ自民党

改憲 創憲勢力をおさえこまないといけない

アメリカから日本に拠点を移している

日本は中立の立場を貫き、どちらか片方に援助せず、停戦のために動く

ことが必要です

●日本国内の大企業もおかしい●

大資本家は需要を求めて有事に向かう

三●財閥が主導した

麻生はUSと握って政治面から日本を有事へ誘導している

自民党政権自体が国民の敵

★このようにも考えられる★

支配集団が自国民に対して仕掛けるものであり

有事
の目的は、領土の従服やその阻止ではなく、支配構造を保つこと

日本国民

本当の敵は誰なのかわかりましたか?

日本政府

統● せんべえ 日本会議

日本国民の敵は中国でも韓国でも北朝鮮でもロシアでもアメリカでもありません

1人でも多くの方に気が付いてほしいです

ねずみこくを
あおっているばあいではない

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