おかしいことにきがつきましょう!!!
【いただいたコメント】
そもそも
なぜ憲法を変えるのか?
という根本問題
現行憲法に別段問題などないのだから、憲法改変と言ってるだけで
有事に誘導
改憲 創憲
がおかしい根拠
Contents
【いただいたコメント】★この方は政治の話すごく詳しいです★一緒に考えましょう!僕も調べましたのでわかるところまでお伝えします!!!
説明が難しいのですが、書いてみます。
一部で話題になってました。
そもそも創憲は不可能なのでは?
①
改憲(憲法を変える)は法的な解釈で認められてます。
「現憲法の内容を変更する」
これは可能。
一方で創憲(憲法をつくる)は「現憲法を破棄→新しく憲法をつくる」という手続きになる。
しかし、法的な解釈が存在しない。
今の制度上できないのでは?
極論をいうと、クーデターを起こして今の日本国を倒して、新しい日本国を樹立しないと創憲はできない。
ひろゆきがこの話をしてました。
半日くらい考えてみましたが、これに気づいた人は凄い。
②
仮に創憲をやるとして、どういう手続きを踏むのかを神谷も含めて参政党の人間は多分答えられない。
出来ないことが分かってるのだったら支持者を見下しすぎ
①の部分ですが
現憲法99条違反
剣法擁護義務違反に当たります
しかし罰則規定がないので
好き勝手します
政治家が ここに大きな問題があります
②
おそらく創憲が目的では
ないとも
考えられます
創憲でデタラメを
日本国民に流す
アメリカの押し付け憲法
といって
そして
国民投票の
改憲で
日本国民を
改憲に誘導することが
目的と
僕は思います
★日本を崩壊する
目的の参政党★
神谷は外国に家を
2つ
用意してあるそうです
父親の証言
自分は逃げる
ありえない人間だと思います
【いただいたコメント】
現日本国憲法が国民に保障し続ける
『国民主権と基本的人権』が明記されていない
参政党の創憲の問題点
9条が全て削除されていること
基本的人権が削除されていること
国民主権ではなく天皇主権となっていること
イラストに
かかれていること
「大日本帝国憲法に戻して」
「特効隊員 次は私たちの番」
日本人ファーストではなく
日本国家ファースト
再び「お国の為に」と国民は
有事に行かされる
★参政党を
このような政党と
思ったほうがいい
★自民党よりもひどい
天皇は元首だって
大日本帝国憲法に戻したい
【いただいたコメント】
★理解できない表記です
国は何を意味するのか?
日本なのか?
参政党憲法案
「第四条 国は、主権を有し、独立して自ら決定する権限を有する」
参政党の憲法案「第四条 国は主権を有し独立して決定」は曖昧
「国」が何か不明で、三権分立を脅かし権力集中の恐れ。
★憲法を安倍晋三が破壊して
今三権分立が
機能していない実情
憲法は国家の暴走を防ぐもの
参政党の創憲には
全くその考えがない
おかしいとしか思えない
【いただいたコメント】
参政党
前文と第一条で、政治の実権は天皇にあると(「しらす」=治める)宣言
第四条で主権が国にあるとして、国民主権(日本国憲法1条)をそもそも念頭に置きません。
同条3項は大日本帝国憲法第三条「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」と酷似。
天皇を頂点とした全体主義国家。
★おかしいとしか思えない
参政党は、国民の自由と権利を奪い、国内外の多数の人の命を奪った戦前・戦中の日本を再現させようとしている。
【いただいたコメント】
【日本国憲法】現憲法
主権は、国民にある。
【参政党そうけん】
国民が侵してはならない神聖な存在である天皇と国民が一体となって国家を作り、主権は国家にある。
国家主権
天皇主権
【いただいたコメント】
参政党
「国民主権」が否定
「天皇は元首として国を代表」
「神話・修身は必修」
「教育勅語の尊重」
現行憲法が
明文化して保障している
「法の下の平等」
「思想・良心の自由」
「信教の自由」
「表現の自由」
「居住・移転・職業選択の自由」「財産権」
「黙秘権」
「拷問、残酷な刑罰の禁止」
「遡求処罰・二重処罰の禁止」
全て削除
参政党
国民主権、
基本的人権を
否定する
★もしも参政党に
なったら
おそらくですが
特高警察が
復活する
本当にまずいことになる
【いただいたコメント】
参政党の「創憲」
日本会議や統一教会の主張
戦前の「大日本帝国憲法」
戦後からの日本の民主化の流れをストップし戦前回帰する
目的が
参政党
【いただいたコメント】
神谷そうへいが安倍晋三と
同じ考え
つまり
同じ穴の狢ということ
統●
日本会議の方針にそっている
ということ
【いただいたコメント】
日本人ファーストと言いながら、実態は天皇家ファースト。
天皇のいうとうりに
日本国民はすること
とうながす
★そして
日本国民を
有事に導く
★情報について★内閣を最高頂点にして有事に向かわせる目的なのか?
この国は天皇が「しらす」(知らす:「統治なさる」という尊敬表現)国であり(前文、1条1項)、内閣の責任において、三権の長の任命、憲法、法律、条約の公布等を天皇が裁可する(3条)。また、(国民ではなくて)国が主権を有し、元号は天皇が定め、国歌は「君が代」である(4条)。さらに、教育において教育勅語は尊重しなければならない(9条)。
内閣に管理された天皇主権国家である。
★もしも内閣が
有事に向かわせようとしたら
日本が有事になる
高市早苗になったら
終わりです
明治憲法の下では、形式的には天皇に国家の全権が集中していたが、実際の国家運営は、天皇の名で、重臣・高官たちがつかさどる制度
参政党の憲法観はまさに明治憲法回帰であると言える。
明治憲法体制は、天皇の絶対的権威の下で、重臣たちが国家の全権を掌握・行使し、国民大衆にはそれに対する拒否権は与えられていなかった。
第2次世界大戦に至る国の暴走を招き、それは惨敗で終わった。
その反省の下に、現行憲法は、国民主権、平和主義、人権尊重の三大原則を採用した。
参政党の創憲
参政党
「国民主権」否定している。
国民主権とは、国の統治権(政治的な最高権力)の主体は国民大衆であるとする
参政党
国の統治の形式的主体は天皇で実権は内閣にある
★内閣が有事を決めたら
日本が有事になる
内閣独裁から
有事という流れ
主権は「国」にあるように書かれているところもある(4条)が、ここでいう「主権」は国際法上の対外主権(自国の独立性)を指しているようにも見えるが正確な意味は不明
教育勅語(要するに、「国民は危機に際して命がけで皇室を守れ!」という命令)を尊重しろとしているが、論外である。
★おかしいことしかない
参政党の創憲
このようなことをいう
参政党を
支持する
日本国民がいる
おかしさです
日本国民が
このおかしさに気が付かないといけない
参政党を支持するということは
日本が
日本国民が
有事に向かうということです