【偽りの成功と知られざる実態】大阪万博の工事費未払い問題と悲痛な声

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大阪万博が黒字といますが・・・

でデタラメ

詳細を隠していてわかりませんが・・・

運営費1160億円の赤意地の可能性が高い

維新とマスコミで巧妙にデタラメをいている

それ以上に問題があるので今回そのことを考えていきます

涙が出る話です

★★★★★

★★★★★

れいわの大石あきこさんも

街頭演説で

いていました

大阪万博

で中小企業が

どのような

思いをしているのか

★★★★★

★言葉にならないニュースです★

アメリカ館でも工事費未払い「息子に大学を辞めてもらって…ごめんなって」途方に暮れる下請け業者

業者が倒産し約2800万円支払われず

車手放し、自宅売却も検討「こんなことがあっていいの?」

続々と発覚している大阪・関西万博の工事費未払い問題。MBSではこれまでにもアンゴラやマルタのパビリオンでの未払い問題を取り上げてきましたが、人気の「アメリカパビリオン」などでも問題が起きているようです。

車や子どもの大学費用まで手放す業者も…。問題はどこまで広がるのか、実態に迫りました。

2次下請けの倒産で工事費約2800万円が未払い

(工事費の未払いを訴えるAさん)「(工事費の)未払いですね。

こんなことがあっていいの?と思っていて。

(Qどこの国のパビリオン?)ぼくたちはUSA(アメリカ)ですね」

Aさんが携わっていたのは、人気のパビリオン「アメリカ館」の工事。

3次の下請けで主に建物の壁を作るための骨組みを立て、石膏ボードをはる作業などにあたっていました。

しかし、発注元からは2月末の支払いを最後に入金が途絶え、追加分の人件

費などを含む工事費約2800万円が支払われていないといいます。

そして5月中旬、耳を疑う連絡が…

(Aさん)「『会社(2次下請け)がつぶれました』という連絡があって、後日、弁護士からは破産手続き開始報告という手紙が来て。これはまずいぞと。二枚舌を使われたな、と」

一部だけでも早く支払ってもらうよう発注元と交渉をしていた最中の経営破綻。未払い金の回収は非常に困難な状況になりました。

★わざとやったということ本当にひどい

金の工面に奔走「子どもに大学辞めてもらって…悔しい」

Aさんはこの間、滞った職人や協力会社への支払いにあてようと別の仕事を増やしたり車を売却したり、金の工面に奔走してきました。

しかし、万策尽きて…

(Aさん)「子どもに『払えないから』と大学を辞めてもらって…。

ごめんなって。辞めてもらって。息子は…『働きに行くよ』って言ってくれて。悔しいですよね」

3年前に建てた事務所兼自宅を手放すことも考えているといいます。

取材した日、Aさんの事務所に集まったのはパビリオンの建設現場で汗を流した職人たち。

アメリカ館の工事で3次下請けにあたるAさんたちは倒産した2次下請けの発注元に接触を試みることにしました。

(Aさん)「つながらないって何?着信拒否?」

これまでに発注元に説明を求めるなどしていたAさんの電話には応答がありません。

しかし、ほかのメンバーがかけるとつながりました。

Aさんらは破産した会社の代わりに未払い分を払ってくれるよう発注元にかけあいます。

(Aさん)「まだ払ってくれる可能性はあるんですか?」

発注元は孫請けと直接のやりとりはできないと主張します。

(Aさん)「(下請けが)つぶれたから関係ないということ?もう払わないということを言いたいということですか?」

話は平行線に終わりました。

(協力会社)「(発注元は)知ったことではない、という感じじゃないですか?憤りというか…」

(協力会社)「賃金も払われなくて、結局、末端の作業していたうちらみたいな会社だけが泣きをみるというか…誰か助けてくれないかなって」

Aさんは、博覧会協会に窮状を訴えましたが「民間同士のことで関与できません」と言われたといいます。

(Aさん)「万博は国の仕事だから間違いないというのがあった。ちょっと疲れましたね。苦しいです、非常に」

★この件以外にも

被害は他にもいくつもある

ということが

わかっている

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事故があっても無視

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日本国際博覧会協会(万博協会)は、会場建設中の事故や労災を計13件公表していましたが、この男性の事故は含まれていませんでした。万博協会は、休業4日以上の労災事故を公表するルールを定めています。

大阪・関西万博の中国パビリオンの建設現場で2024年9月、30代の男性作業員が頭部を負傷し、全治1カ月程度と診断される労災事故があった。左半身のしびれなどで現場に出られず、2カ月半にわたり休業した。

この男性は一人親方で、元請けの労災保険ではなく、自らが特別加入していた労災保険で休業補償や療養費を受けた。

日本国際博覧会協会(万博協会)は、会場建設中の事故や労災を計13件公表したが、この男性の事故は含まれていない。

男性は「誰も助けてくれず、責任もとらない。末端の人間が痛い目をみただけだ。万博の工事になんて行かなければよかった」と憤っている。

万博協会も府も中小企業に『力を貸して欲しい』とお願いしておきながら、いざ問題が起きたら知らぬふり

万博が終わり

下請け業者さんの事を

考えると辛い

華やかな万博の裏で

過労死レベルで働かれた

下請け業者さんがおられる

維新の仕事だと

安心して引き受けて

しまった

最後の最後まで

万博は大成功だと

吉村知事は知らん顔

国家プロジェクト」をうたう大阪・関西万博が13日閉幕

万博協会の副会長を務める大阪府の吉村知事は運営費の黒字見込みを強調し、「やって良かった」と胸を張

海外パビリオンの工事費の未払い問題については「寄り添う」だけ。

未払い問題を解決しない限り、万博は終わらない。

業者さんに工事代金払え。黒字だと言い張るなら。今回の万博は人でなし万博、やる意味がなかった

★自民党と維新の会が始めた

大阪万博

目的はカジノIR

万博で

公金税金で

インフラを整えること

そのための費用が

13兆円くらいかかている

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様々な意見

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国家プロジェクト」をうたう大阪・関西万博が13日閉幕

万博協会の副会長を務める大阪府の吉村知事は運営費の黒字見込みを強調し、「やって良かった」と胸をはる

海外パビリオンの工事費の未払い問題については「寄り添う」だけ。

未払い問題を解決しない限り、万博は終わらない。

業者さんに工事代金払え

黒字だと言い張るなら

★自民党と維新の会が始めた

大阪万博

目的はカジノIR

万博で

公金税金で

インフラを整えること

そのための費用が

13兆円くらいかかている

怒りの声

やるだけやらせ、儲けの少ない突貫工事で作業員を馬車馬のようにこき使いその最終型が工事費の未払い。

そ黒字に成っても助けない大阪府や協会の責任者達。黒字はカジノの資金なのか?

自分達の事しか考えてない

万博の先のIRしか考えてないから、誰が苦しもうが協会も府も知らんふり

吉村が売り上げと運営費だけを比較して黒字だとドヤり出した。その黒字で未払い業者を助けない

ありえない

工事業者が集まらず、開催が危ぶまれた時、吉村は力を貸してと呼びかけたのに、工事費未払いが続出しても民民の問題だからと助けず、万博黒字をアピール。

常に手柄は自分、都合悪いことは黙る

問題続にはふれない。

責任取る気なんかな

全国の人たち、維新を地元に入れてはいけません。

これが維新です

自分が「助けてください」とお願いして、それに応じた、外国企業との契約に不慣れな中小企業への万博工事費未払い問題について、ひたすら無視。もし維新主導の事業があれば、この調子で行われるかもしれません。

大阪・関西万博2025の海外パビリオン建設で、複数の下請け業者が元請け企業からの工事費未払いを訴えています。

★吉村の挨拶★

何を思っているのか

支えてくれたみなさんありがとう

ございます

素晴らしい万博だった

というが

中小企業の人の

お金の件は

なんとも思っていないのか?

★このような情報★

未払い問題

「国家プロジェクト」をうたう大阪・関西万博が13日閉幕

万博協会の副会長を務める大阪府の吉村知事は運営費の黒字見込みを強調し、「やって良かった」と胸を張るが、海外パビリオンの工事費の未払い問題については「寄り添う」だけ。

未払い問題を解決しない限り、万博は終わらない。

★終わらない
終わってはいけない

現在、未払い問題は海外パビリオン計11館に及ぶ。参加国が独自に用意する「タイプA」のマルタ館をめぐっては、元請けの仏イベント会社「GLイベンツジャパン」に対し、1次下請けの建設会社が今年6月に約1.2億円の支払いを求めて東京地裁に提訴した。

●こうせきさんとよむのか こうせきちひろ か●

兵庫県神戸市でコンサルティング会社を営む高関千尋社長もマルタ館工事に携わったひとり

顔出し実名で被害実態を訴えている。

「知り合いの工務店からマルタ館の看板製作を依頼され、今年3月21日に現地を訪れました。

4月13日の開幕まで約3週間だというのに、内外装すら『間に合うのか』という状況でした。

1次下請けの社長さんにお話をうかがうと、工事用図面すら用意されていない、と。現場では大まかに工務店とGLの海外チーム、1次下請けのチームが総勢50~60人で動いていましたが、GLのマネジメントがズサンで工程・予算・品質管理はメチャクチャでした。

クライアントであるマルタ側と『どういうものをつくりたいか』を詰めておらず、現場でつくっては都度、変更・修正を迫られるケースが相次ぎました」

いざ問題が起きたら知らぬふり

米国で学生時代を過ごした高関社長は英語が堪能なため、海外・日本チームのまとめ役を買って出た。

「マルタもGLのスタッフも一生懸命でしたが、結局、現場にシワ寄せがくる。

カメラで24時間監視され、満足な食事もなければロクな排泄設備もない。仮眠すらままならない。

働きづめで体重は数キロ減った。そうして何とか開幕日に間に合わせたのに、まさか未払いとは思いも寄らないですよね」

★ひどいですね★

現在、国や大阪府、万博協会に立て替え払いなどの救済措置を求めているが、進捗は乏しい。

「万博協会も府も中小企業に『力を貸して欲しい』とお願いしておきながら、いざ問題が起きたら知らぬふり。これも未払い

政治家が主導して万博開催を決めたのだから、行政側の責任は免れません

未払い被害者にとって、万博は始まってすらない。

そもそも

大阪万博を

日本国民の一定数が

中止し

能登の復興に

お金

建築資材をまわすべきとおもていた

日本国民の声を
まったくきかず

あげくに

業者に未払いとか

どうかしているのもいこところ

維新のおかしさ

自民党のおかしさを

日本国民で

追求していけないといけない

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