共産党の志位委員長が田村智子さんを後継指名したというニュースについて。

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今回は共産党について考えていきます。

僕は共産党について肯定も否定もありません。

ということで僕にわかる限りのこと

また日本の構造について考えていきます。

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全体について。

【初めに】

共産党について聞かれたので調べてみました

自信がありません

よくわからないので

そのことをご理解いただいて聞いtれいただけばとおもいます

※僕は共産党を支持していません。

僕が支持するのはれいわだけです

ただしわかっていることがあり

共産党のことを意図的にマイナスに報じている部分があります。

売国政党である自民党や公明党や維新の会とは
比べられない
と思います。

【意見】

事実関係不明

「共産党初の女性トップ「田村智子
志位氏が異例の「後継指名」/党勢回復へ

次のトップが田村智子さんになるのではないか?ということです。

田村智子さんの国会での質疑を何回かみたことありますが
言っていることが非常に

的を得ていたと思います。

田村智子さんはその実力のある人
人間としても極めてまともなよい女性
特に見捨てられた人々の気持ちのわかる女性

※このような人の痛みの分かる人であれば
いいと思います。

【意見】

党首を選挙で選ばないのは民主的でないという意見が出てる
日本共産党は中央委員会メンバーを選挙で選び、
中央委員会が党首や幹部を決める
民主的である

※このことについては僕は
よくわかりません。

【意見】

志位
野党共闘
外交では?
だった

『新・共産党宣言』『マルクス経済学からタムラ経済学へ』
いつまでもマルクスじゃない

※難しくてわかりません。

マルクス経済学
難しいので何とも言えません

共産党は2000年以来となる党首交代が確実となった。
白羽の矢がたったのは田村智子政策委員長(58)――。
創設101年を迎える老舗政党で初の女性党首となる。野党共闘の不調に加え組織の弱体化が続く八方塞がりの中、サプライズ人事は党勢拡大へ功を奏すか。

党大会決議案の「起草委員長」に大抜擢

党内外に「田村委員長」誕生を印象づけたのは11月13~14日に開いた第10回中央委員会総会(10中総)だ。
2024年1月の党大会に諮る決議案を説明したのは志位和夫委員長(69)ではなく、田村氏だった。
締めの「結語」も田村氏が務め「党大会の成功の先頭に私たち一人ひとりが立ち、必ず成功を勝ち取ろう」「強く大きな党をつくり、日本の『夜明け』を開こう」と声を張り上げた。
機関紙「しんぶん赤旗」は連日、そんな田村氏を写真付きで大きく報じた。当面の活動方針を示す決議案は数年に1度開く党大会で諮る。同党にとっては「生命線」ともいえるもの

しんぶん赤旗もいい記事内容を出します。

共産党について
分からないですがたぶんこのようなことだと
考えられます。

よく中国が・・・

といいますが

なぜこういうのか?

防衛費を取るため

中国は倒れる寸前だということわかっている

中国共産党はすでに崩壊している

共産党を嫌いという考えの
根本には

宗主国の分割統治ということに踊らされている

可能性が高いです。

どこが最悪なのか?

自民党です。

安倍晋三が

アメリカに日本財産を渡してもうけていた

中国どうこうという人は

このことを全くわかっていないと思います

調べてもいないと思います。

僕はれいわしか応援しないので
これ以上はわからないです。

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