玉木雄一郎の減税ポーズとその後の増税プランと財務官僚という経歴について。
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全体について●たまきの矛盾に気を付けないといけない★難しくないです。僕がきちんと調べたのでわかりやすくお伝えいたします。
【矛盾について】1
国民民主が公約した所得税と住民税の基礎控除の引き上げによる減税には、8兆円規模の財源が必要
それなのに財源の裏付けも示していないし、恩恵は収入が多い人ほど大きい。
まさに説明不足
国民民主「103万円の壁」対策案は基礎控除を48万円から123万へ引き上げる。
稼ぎがある人は減税になる一方で税収は7兆円以上の減。
高額所得者ほど恩恵があり、将来への増税不安で安易に消費増にならない
【103万円の壁ができてから消費税だけでも7%増税されている!】
消費税3%だった1995年に103万円に引き上げてから消費税だけでも7%も上がったのに29年経っても103万円のままだというのは国民を完全に舐めている。
国民から消費税を取っているなら低所得者の税金や保険料の負担は大幅に下げるべき
税の自然増収では103万円の壁の引き上げの財源は賄えないから、
歳出削減か、増税か、赤字国債発行かをはっきりさせる必要があります
おそらく増税
【意見】222
玉木雄一郎が
日本国民のために
減税するのではないか?ということが
きわめてポーズの可能性が高いと思います
そしてその後に増税する
★おそらく
道筋が決まっている
と推測できます
【意見】333
国民民主党のポーズ
103万円の壁の話→国が7兆円減収の話になっている
新たな増税や税負担の口実にされる
財務省の手口
いつもの手口
玉木が財務官僚だった事を忘れないで下さい
【意見】4444
内閣官房としては、財務省沿った政府見解を述べるしかない。
財務官僚は国会議員が予算に口出しするのを警戒し、最初に減収を問題にして社会不安を煽る。
次には財源論で増税を画策するだろう。
↓
「年収103万円の壁」解消で年7兆~8兆円減収
【意見】5555
玉木は元財務官僚だから、最後の目的は増税
103万円の壁の話は
デタラメの可能性が高い
玉木は本当は自民党に入りたい
玉木雄一郎には
様々な人脈仲間がいるといわれています
【意見】6666
よくでる
財源の話だが
このことが
全く話題とならない
減税して、その財源はどうするのか?
無駄を省くという話はマスゴミからは何も出ない。
男女共同参画費…9兆6000億
SDGs関連予算…6.3兆円
こども家庭庁…5.3兆円
外国人生活保護…1200億
外国人留学生優遇…250億円
アイヌ関連予算…58億
ユネスコ負担分…30億円
男女共同参画費…9兆6000億
SDGs関連予算…6.3兆円
こども家庭庁…5.3兆円
をやめれば
21兆円確保できる
なぜこのことを
いわないのか?
ここには
統●
宗主国 外国
の利権があり
ここはそのままにして
日本国民に財源が
どうこうという
完全におかしい話です
自民党
大企業
財務省
マスコミ
これらが
日本をダメにしていると
思います
自公の政権交代と
まともな経済政策
れいわにかわらなければ
日本崩壊は
時間の問題だと
懸念します