弱者男性とは見た目の問題ではないしどうすれば救われない状況を脱せるのか?
正解も
解決方法もわからないです
弱者男性という言葉があるみたいです
少し前に初めて知りました
結婚できない 経済的なことから
生き方頑張っても辛い
語られない社会問題
かもしれない
深層心理
のことかもしれないです
Contents
全体像について●表面的には語られないけど深い問題だと思います
【意見】1
SNSに
投稿されていましたが
日本では
弱者男性というものが
今問題視
されているみたいです
【意見】22
政治的な考えとかではなく
失われた30年
が生み出したということに
他ならないと思います
【意見】333
何をもって弱者という
のか
わかりませんが・・・
【意見】444
氷河期の勝組
あるいは
就職できない人間との
分断なのかとも
思いますけど
【意見】555
弱者男性
仕事の不遇を嘆いてる
この後も長時間残業なんだろう
残業してもお金が出ない
あるいは
残業できない
ということも
関係あるのかと思います
【意見】666
弱者は女性!、男性は強者の性別一元論
ではない
資産・経済格差は一切考えない。
【ニュース記事です】
次の時代の救済対象者は最大1500万人の「弱者男性」か!?
日本人の8人に1人、無視し続ければGDP停滞のリスクも
現在の婚活事情などに精通するライターのトイアンナ氏によると、日本人の8人に1人、最大1500万人が「弱者男性」だという。
これまで叫ばれてきた女性の社会進出や障がい者雇用と同等に、次は弱者男性が救われる番だ。
★実際にということなのか?
弱者男性の現状は、かつての女性の姿と重なる
現在、弱者男性が透明な存在とされているのは、かつて女性がビジネスの場から排除されていたのと似た現象である。
これまで、女性自らが企業発展のために多角的に活躍したいと思っても、お茶くみや部屋の掃除、お客様の受付のみ対応するなど、誰もができる雑務に追われるだけであった。
重要な決め事は男性のみの会議内で決定され、女性はそれに従い、男性に言われた業務を粛々と行う。
男性は「これまでがそうだったから」「女性に向いている仕事だから」と、女性の発言に耳を貸さず、男性が望む「女性の役割」を押し付けてきた。
だが、こういった女性の社会的地位は改善しつつある。
自民党政権が掲げる女性管理職比率30%の目標にはまだ遠いものの、それでも少しずつ、女性は社会的地位を獲得し始めた。
だからこそ、これからは弱者男性の待遇改善、キャリア支援にスポットライトが当たっていくと期待したい。
従来、女性が「透明な存在」として排除されてきた地位がこれほどまでに変わり得るならば、同様に透明化されてきた人々も日の目を見る可能性はあるのだ。
次は弱者男性の番だ。
というと、「かわいそうランキング」を引き合いに出し、救いはないと決めている者がいる。
何よりも、弱者男性を見捨てることには、経済的合理性がない。
日本人の8人に1人は、弱者男性である。弱者男性にスポットライトが当たらないままでいれば、約最大1500万人分のGDPが停滞してしまうわけで、国はそれを無視することはできないはずだ。
少子化の問題かもしれないですね●言葉にしないから●なかなか人には理解されないから★仕事がないということ
しかも、弱者男性の多くには就労意欲がある。
ITによって乗り越えられる障壁も増える。怠け者ではなく、勤勉であるにもかかわらず、強者男性が独占する「時給プレミアム」の世界に入ることができず低賃金にされてしまった者も多いのだ。
女性参政権もイギリスでは、第一次世界大戦の戦力になった女性を知ったことによる衝撃、敬意を通じた「透明化されなくなるプロセス」があった。
そう考えると、弱者男性が2024年の女性くらいの権利を得るまでには、あと何十年もかかるかもしれない。だが、それでも前進はする。何より、もうかれらは「まったくの透明」ではないのだ。
自民党が生み出した
経済格差の問題点だと思います
ここには
ないですが
男性の経済的な
問題が
このような状況を生んでいるのではないか
と僕は思います
貧困家庭に生まれ育ったことが原因ではない
。
つい最近まで貧困とは無縁の生活をしていた中流層、高学歴の人も
貧困層に転落していく。
そして二度と貧困から這い上がれない。
現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。
そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。
この社会構造を
かえないと
日本が崩壊すると思います
僕も弱者男性だと
自分で思っています
頑張っているけど
頑張るとか
頑張らないとか
ではないと
数年間ずっと思っています
そんなおもったことを
おつたえしてみました