本当に気を付けないといけない。
改憲 創憲 を巧妙に使ってきています。
マスコミの動き出している構造について調べて考えましたのでお伝えいたします。
Contents
★コメントいただきましたのでこの内容を考えていきます。
【考えること】
日本が非常にピンチな状況になっています。
改憲 創憲
を駆使し両方から
日本国民に迫っている状況を
考えていきます。
日本国民は絶対に
憲法改正をしてはいけない
またおそらく
参政党の動きも
マスコミを使って
このようにしている
と推測できます
【考えること】
憲法第9条の改正
基本的人権削除
緊急事態条項
徴兵制
日本が潰れる
権力側が守るものが憲法
緊急事態条項=独裁国家
緊急事態条項
がとうったら
日本は有事に一直線です
日本会議や統●
ヤバすぎる緊急事態条項
改憲発議は絶対阻止
国民投票で拒絶しないと軍事国家
になってしまう
★ニュースです★
憲法改正をめぐり自民党などは、大規模災害などで選挙を行うことが困難な事態に国会の機能を維持するため、国会議員の任期を延長できるようにする条項の骨子案を衆議院憲法審査会の幹事会で示しました。
12日開かれた衆議院憲法審査会の幹事会では自民党、日本維新の会、国民民主党、公明党などが「国会機能維持条項」の骨子案を示しました。
それによりますと自然災害や
武力攻撃、テロや内乱などが起き、広範な地域で国政選挙を実施することが相当程度、
長期間にわたって困難だと認められる場合、議員が不在になるのを避け国会の機能を維持するため、国会議員の任期を延長するとしています。
骨子案を提出した自民党の船田元氏は、幹事会のあとの衆議院憲法審査会で「より条文に近い形に深掘りしたものであり、次のステップに向けた大きな前進だ。
議論を深め、改正原案に近づけていきたい」と述べました。
日本維新の会と国民民主党は骨子案をもとに条文案を作成する作業に取りかかるべきだと主張したほか、公明党も次の国会で建設的な議論を行うよう求めました。
これに対し、立憲民主党の武正公一氏は「東日本大震災と同じ規模の地震が起きたとしても現行の繰り延べ投票で対応可能であり、
『選挙困難事態』の立法事実はない」と述べ、任期延長のための憲法改正には慎重な立場を示しました。
れいわ新選組と共産党は、憲法改正は必要ないという立場から骨子案を批判しました。
●反対しているのはれいわと共産だけ
立憲が微妙な位置にいる
★憲法改正する必要も意味もない★
大規模災害の際に国会議員の任期を延長する緊急事態条項
国会議員の任期を延長、
「東日本大震災の時だって緊急事態条項なんかなくてもちゃんと機能してきた。緊急事態条項がないから救えないデタラメ
★国会議員の任期延長の本当の意味は
ずっと政治家がそのままになり
内閣が強い決定権を
もち
何でも好き勝手出来るようになる
災害に乗じて改憲したいだけ
岸田文雄は能登半島地震が発災した1月1日のその日の晩に、嬉しそうに改憲の抱負を語っていました。
緊急事態条項は災害対応のためでもなければ、国民のためでもありません
緊急政令(緊急事態条項)が発令されれば、選挙はなくなり、大本営独裁政権の誕生
★自民党の目的★統●の目的●
ヒトラーのワイマール憲法も災害を持ち出し、緊急事態条項を入れた。
緊急事態条項が憲法に入った場合、日本が戦争時に強制的に徴兵
日本会議や統●
軍需産業、アメリカの戦前回帰への野望
基本的人権がなくなり
徴兵され有事参加
お国のために命を投げ出せ
という流れにもちこむ
ようにしている
ワイマール憲法は当時最も民主的な憲法だったが、一つだけ穴があった。緊急事態条項。ヒトラーは緊急事態条項に目をつけ、恣意的な判断で暴力的なことを次々行い、独裁体制をつくり上げた。
昔の大日本帝国憲法と同じ
【考えること】
『緊急事態条項』が日本国民に知れ渡ってきたから
『国会機能維持条項』と言い始めた。
中身は同じ
★絶対に騙されてはいけない!
護憲一択です
「緊急事態条項」が名前を変えて「国家機能維持条項」です
憲法を改める必要
など全くない
★自民党が憲法を
全く守っていない
そしてありえないことを
いっている
★アメリカが有事に向かっており
日本を支配続ける
あるいは
有事に駆り出すために
改憲を何が何でもやろうとしている
改憲を狙う危険な動き
【考えること】
徴兵制度にするための
成人年齢を18歳に引き下げ
【考えること】
憲法改正を絶対に許してはいけない
過去に国家は有事、人権侵害、独裁、3つの失敗を繰り返した。
そんなことがない様に、人権を保障したり独裁を防ぐルールを盛り込んでおく、それが憲法」
憲法改悪で、基本的人権、国民主権、平和憲法が消えます。
緊急事態条項で独裁化
戦争、人権侵害、独裁に少しでも繋がるような改憲
憲法改正を提案する政治家こそが憲法違反
ここまでが
日本国民が
非常に反対することです
★いつもの話を
考えましょう!
改憲 創憲 の旗振り役
自民党
公明党
維新の会
国民民主
日本保守党
参政党
この中で
ひとつ
日本国民が
推奨しているところがあります
参政党
このことについてもわかっています
独裁者は民衆の歓喜の声と熱烈な支持によって生まれる
このポジションに
はいろうとしているのが
神谷そうへいと考えられます
★しめつけでは反発を
国民がおこす
その反対も用意されている
それが
参政党だと思います
実際に参政党の
創憲の中身は
9条廃止
基本的人権削除
国民主権ではなく天皇主権
しかし日本国民が
よろこんで支持している
★判断を間違えていることに
さえきがついていない
自民党=参政党
目的は
大日本帝国憲法にもどすこと
自由を制限統治しやすくする
最近はマスコミも参政党をとりあげる
それはなぜか?
歓呼の声をもって民衆に迎えられるよう仕向けている
マスコミの役割
ヒトラーが民衆の支持を背景にワイマール憲法の欠点である国家緊急権を悪用
独裁政権を確立したように独裁者は巧妙な手口を使って現れる
自民党
そして数年前の参政党の創憲
も全く同じ
日本国民が助かる唯一の方法
絶対改憲反対
護憲一択