【消費税廃止の1つの方法】大石あき子さんがれいわ以外ガソリン税暫定税率のポーズと明かした件

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【考えること】

今回の選挙で

れいわが3議席だったということが

日本国民にとって

何よりも

マイナスです

なぜか?

日本国民のことを

考える

れいわが政権中枢に入らないと

日本国民の生活がよくならないから

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【考えること】

本来であれば即採決できる
「ガソリン税暫定税率」を立憲 維新 国民 共産 参政 保守らが「11月廃止を目指す方向」と結託して引き伸ばしを図っている実態をれいわ新選組の大石あきこが暴露

11月廃止目指す方向

採決しない

やる気がないということ

維新
国民民主
立憲
日本保守
参政党
共産

共産もか

がっかりだ

★共産党も
はいっているそうです

本当にがっかりです

れいわしかないですね

恐ろしくひどいのが

立憲維新国民共産参政保守

11月目指す

明らかに
できる

しかしやらない

【考えること】

れいわしか選択肢がないということ

#やる気ない野党

大石さんが言うには、これに社民も加わっているみたい

ラサール石井さん

お願いします

【考えること】

このままだと

日本国民の生活苦しくなる一方です

山本太郎さんが
他とは協力できないという
ことをいいますが

協力できないです

日本国民のことを

かんがえていないから

★ちなみに

参政党

は消費税段階的廃止といっていたが

おそらくやらないと

思います

【考えること】

よく
れいわにたいして

消費税廃止できないとか

財源とか

いうことが

話題になるので

僕が調べました。

実は

国債発行も不必要です

れいわを応援している
ひとりとして

このことを

お伝えします

【考えること】

山本太郎さんが
調べていただいたデータを
元に

また
調べて
分かったことを

元にお伝えします

この話は
言い返されることはないです

★消費税は社会保障財源に

ほとんど

使われていません

およそ

消費税の中の1割かあるいは2割を
社会保障に当てているということが
分かっています。

ここから

数字に基ずいて

考えていきます

★2023年のものを考えます

消費税が導入された1989年度から2023年度までの間に、消費税で509兆円を得ている

2023から1989を引くと、34になります。

34年で509兆円ということです

509を34で割ると、約14.97になります。もう少し詳しく計算すると、509 ÷ 34 ≈ 14.97です。

平均してですが

一年間15兆円

ということになります

消費税の税収

今度は

このようなことが

分かっています

日本政府の23年度末での負債は1442兆円

方金融・非金融の資産総額は1700兆円もあり

日本政府は259兆円もの資産超過の状態にある。

①からわかること

509を34で割ると、約14.97になります。もう少し詳しく計算すると、509 ÷ 34 ≈ 14.97です。

平均してですが

一年間15兆円

ということになります

②から

出せます。

国債発行も一切いりません。

国債発行など

せずに消費税廃止できます。

消費税廃止にかかる費用

一年26兆円

一年約15兆円

合計して41兆円です。

今日本政府の中にある
お金の中でやりとりできます

石破さんががアメリカに80兆円渡しました。

その前にも151兆円渡しています

230兆円使っています

消費税廃止にかかる費用

一年26兆円

一年約15兆円

合計して41兆円です。

1年 41兆円

2年 82兆円

2年間消費税廃止したら

日本国内の経済

再生します

お金はあるということです。

今あるお金の名から移せば問題ありません。

もし2年すれば日本国内経済が好循環になりますので

全く問題ありません。

また日本国民を

30年間デタラメをいってきた

大企業にきちんと払わせればいいと思います。

消費税廃止はできるということです

国債発行するということが

言われますが

赤字国債を発行すると

破綻する

破綻しませんけど

ということに対して

このように答えたら

何も言い返されないはずです

段階的な消費税廃止ではなくすぐできる

れいわ以外

やるきがないから

話にならない

このままいくと

日本国民の生活苦

中小企業倒産で

日本崩壊です

れいわだけが

日本国民を救ってくれます

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