三浦瑠麗と大喪の礼という注目されている件について考察!

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今回は三浦瑠璃が少し前に話題になっている件について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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注目されている件について。

大喪の礼(たいそうのれい)という読み方を間違えたということで大きく話題になりました。

たいそうのれい●
たいものれい✖

これはいったいどういうことなのか?ということについて触れていきます。

日本国憲法下において「天皇(又は上皇)の葬儀」は、皇室典範第25条の規定に基づき国の儀式として執り行われる「大喪の礼」と、皇室の儀式として執り行われる「大喪儀」とに区別される。両者を合わせて「御大喪(ごたいそう)」ともいう。

日本国民の多数が反対している安倍の国葬について言及したときに漢字を間違えたということですが実はここに大きな問題があります。三浦瑠麗は保守と言われていますがこのような間違いをするはずがありません。

僕は色々なことを調べて思ったことですが三浦瑠麗は保守ではなく安倍晋三の信者あるいは統一教会の傘下の人間であったというように感じます。

いったいなぜこのように感じたのか?ということについてここから触れていきます。

三浦瑠璃の発言や行動から憶測できることについて。

三浦瑠璃は安倍総理の事件後に
この事件の背後には統一教会が
関与していることを追求するな
といようなことを示唆していました。

なぜこのようなことをいうのでしょうか?何か都合の悪いことがあるからではないか?と疑います。

三浦瑠璃の主張は安倍晋三と
統一教会は関係ないというようなことを
いっていた。

しかしこのことがおかしいことは明らかです。安倍晋三の祖父の岸信介と文鮮明がつくったのが統一教会であり祖父・子供・孫とズブズブな関係であることは明らかです。

安倍晋三が世界でカルトと言われている統一教会の広告塔をしていたことが分かっていることや祝電やメッセージを何回もしていることからおかしいとしか思えません。

またこのようなことも分かっています。

三浦瑠璃は自民党山口県連から
54万円もらっていた。
山口というと田布施の可能性があります。

三浦瑠璃と安倍晋三と統一教会の繋がりが疑われます。

そしてこのことも非常におかしいと感じます。

三浦瑠麗は政治家で統一教会の代理人・高村正彦(こうむらまさひこ)と国家の矛盾という本を一緒に出している

このことから明らかに三浦瑠璃と統一教会とズブズブな関係であるということが分かります。

三浦瑠璃が保守といったことが言われますが間違いであることが分かります。売国です。

さらに言えば保守とかリベラルとか右派とか左派といいますがこのような分類も意図的に切り分けるためのものであり

日本の政治はたどっていくとアメリカ裏組織
と統一教会の言われるがままということだと僕は解釈しております。

三浦瑠璃はこのことをどうにかして隠そうとしている統一教会の関係者であると思いました。

何かしら参考になっていただけることがあれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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