今回は岸田政権の支持率が29%になったという件について考えてお伝えしていこうと思います。また統一教会の不可解なことについても触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
岸田の支持率について。
岸田の支持率についてはこのような情報があります。
毎日新聞と社会調査研究センターは17、18の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は29%。
なぜここまで支持率が下がるのか?ということですがやはり
統一教会について追求しないこと
国葬の件
岸田は統一教会の件について全く追求しません。自民党とカルトである統一教会がつながっているということは政教分離にも反しています。
また統一教会は信者に対して高額献金で自己破産や自殺に追い詰めているということを弁護士が追求しており解散命令を出すようにという動きを見せております。
岸田はこの統一教会問題について大切なところを追求しません。
そして統一教会ですが会長のある発言が大きく注目されております。ここからそのことについて考えていきます。
統一教会の田中会長が発言した件について。
統一教会の会長の発言に違和感があるということで注目されております。
霊感商法は信徒がやった。
教会自体は霊感商法をやっていないと
主張した。
統一教会そのものは霊感商法をしていないと。信徒が勝手にやった。信徒が行き過ぎた行動であるといっている。
信徒のせいにしようとしているということです。
明らかにおかしいわけです。
世界的にカルトであるということや高額献金問題を逃げようとしている。
岸田はまったく追求しません。
このことが支持率29%になっているのではないか?ということが考えられます。
岸田の支持率の低さと今後について憶測!
岸田の支持率の低さと不支持率の高さで危険水域に入ったと言われています。
国葬に反対する国民もかなり多くなってきています。
国民の反対する国葬をごりおしし統一教会の件も追求しないということから岸田政権は終わる可能性が高いと考えられます。
岸田政権そして自民党政権が終わりに来る日も近いのではないか?と思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。