今回は立花孝志について考えていきます。幸福の科学の信者であるという件や実はその奥に隠れているものについても考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
立花孝志と幸福の科学の関係を自分で暴露した件について。
立花孝志は過去に自分が幸福の科学の信仰があるあるいは信者であるということをいいました。日本には宗教の自由や信仰の自由がありますので何を信じるのか?ということは人それぞれです。しかし宗教の構造ということを考えていきます。世界の全ての宗教の裏側にはイルミナティ13血流というものがおります。イルミナティ13血流というのは世界を裏側で支配している者です。よくカルト宗教といった言葉も聞きますが全てからくりは同じです。三角形のピラミッドで一番上に教祖を配置してその下に信者を増やしていくというものです。立花孝志は幸福の科学であるということであってもイルミナティということはなかなかわかりません。しかしあることからやはりそうだなと感じた内容があるのでそのことについてこの後について触れていきます。その前に立花孝志の役割について考えていきます。
立花孝志はエンターテイメントを語っている件について。
全てが全てというわけではありませんが立花孝志は政治家としてエンターテイメントを語ります。自分はnhk時代にいろいろなことをしたとかnhkの受信料の問題からnhkをぶっ壊すといったことをいっておりますが、nhkを潰すことはできないと僕は思います。僕はnhkが嫌いです。しかしnhkというものは一体何かというと戦後にアメリカciaがつくったマスコミであることから日本がアメリカの支配を受けている状態つまり属国である以上nhkを潰すということはできないということだと思います。いったいなぜ立花孝志はnhkを潰すというようなことをいっているのか?ということですがおそらく対立構造を煽っていると考えられます。日本国民がnhkの受信料に関して気に入らないんだという反発をいい漢字に吸収しながら立花孝志は対立構造をあおって自分が上に上がろうとしているということがわかります。nhkというものを使ってプロレスをしているあるいは人々の関心をあつめていると考えられます。もしも立花孝志が日本国民のためになってくれるということであれば僕は応援したいと思います。しかしとんでもないことをいっていました。このようなことからイルミナティであるということがわかったということについてここから触れていきます。
幸福の科学・立花孝志はイルミナティの関係者だと思います。
立花孝志は日本国民のためにということを言っておりますが全く違っているということが分かった情報について考えていきます。ここ最近世界で病気が流行り、日本もその病気で多くの人が困っております。病気が怖いということもありますが、そのことが原因で中小企業が潰れたりあるいは生きる希望をなくして自殺する人が増えております。この件に関して立花孝志は日本の自殺者の数は多くないとか日本国民はそのことをそこまで重要視していないといっております。はっきりいって深刻な問題です。また日本国民の自殺が経済的に困っていることではないといっております。この話の時にれいわ新選組の山本太郎の話を持ち出して自分の考えを主張していました。そもそもれいわ新選組ですが製薬会社とズブズブにつながっており、山本太郎もイルミナティの関係者の可能性大です。その山本太郎と親しいということから立花孝志もイルミナティであると僕は思います。この日本の自殺者の問題ですが病気が要因で生活が厳しくなった人に対していらないんだという考えなのではないか?と考えられます。イルミナティの選民思想というものがありその考えで日本で生活に困っている人間はいらないという考えからこのような発言をしたと僕は思います。このことから立花孝志が日本国民のことを考えているとはとても思えません。立花孝志のエンターテイメントに騙されてこの人は日本国民のためにnhkの受信料をどうにかしてくれるのか?ということを話のネタにして子供やあまり詳しくない人を取り込もうとしている作戦なのではないか?と僕は解釈しております。要注意だと思います。今回の記事が何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。