今回は嫁に言ってはいけない一言ということについて書いていきます。一言でなく文章ですが考えることがあるなという内容について触れていきます。僕は嫁がいないので間違えていたらすみません。
いったいどういうことなのか?というふたつのエピソードについて。
夫婦といっても
良好な関係でいるには嫁に言ってははいけないことがあります。
当たり前のことかもしれません。
今回は一般人が
snsに投稿していた文章について考えていきます。
ふたつあるので
ひとつずつ考えていきます。
【その①】
今日は洗濯3回に掃除、娘達の宿題進捗状況チェック、
次女に泣かれ怒られながらも間違い直しと工作をさせて、
ご飯も簡単だけど合間に作り、乾いた洗濯物をたたみ、
やっとソファに座ったらずっとそこにいた旦那が
「こんなぐうたら過ごす1日ならどこか行けば良かった」 とか言ってきたんで埋めるね
この旦那の発言は全く思いやりがないですね。専業主婦の大変さを物語っていると思います。
次は一般人女性の長文です。
【その②】
周りに結構勘違いしてる旦那さんが多いので全国の旦那さんに教えたいんだけど、
奥さんが「今日ご飯作んの面倒くさい!」
と言った時に簡単に「じゃあ外食しよう」と言うのは、
旦那さんは優しくしてるつもりでも奥さんあんまり喜ばない可能性が高いです。なぜなら家の冷蔵庫に食べなきゃならない食材があると、
食材管理係の奥さんとしては「そりゃ何も無ければ外食するけど、家に○○(古くなる食材)があんだよ!」としか思わないから。なので、正解は「外食しよう」じゃなくて
「じゃあ俺が作るわ、使わなきゃならない食材ある?」なんだよね。これを知らずに「俺は外食でいいっつってんのに結局嫁がイライラしながら飯作りはじめてさ。意味わかんね。」
という旦那さんの話をよく聞くので、本当にこれ知っておいて欲しい。「作りたくない」は「外食したい」ではなく「代わりに作って」って意味で、
旦那さんが料理出来ないならせめて冷蔵庫の食材の具合を気遣う発言をした上で外食に誘う方がいい。
この話はそうなんだと思いました。
僕は外食しようといいますね。
そして家で料理を作っていて
不機嫌そうな女性をみて
外食すればいいのにと思うタイプでした。
今の時代女性は大変だと思います。
仕事をしながら家事をするのも
大変ですし
専業主婦と言いますが
専業主婦といえば
ずっと色々なことをしており
いつ休むのかな?とも思います。
一言ではないですが
いろいろ思うことがあるなという
内容について触れてみました。
何かしら思っていただけることがあるのではないか?と思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。