今回は岸田が原発汚染水を海に流して日本終了ということを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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いったいどのようなことなのか?について。
●岸田は危険を承知でやっている件について。
●岸田は数字前に
福島に行ったが福島の
地元の漁業の人には
会わなかった。
地元の漁業の人は
誰も納得しないことが
分かっているから。
福島の漁業の人たちは
岸田に対して
ものすごく怒っている。
●
突然の強行放出の発表
東電はALPS汚染水について実態を隠蔽したウソの発表を行なってきた経緯がある
世界の各国は、自国民を守るために日本産の海産物について厳しい輸入禁止措置を取る
●岸田はこのようなことをしている。
わざわざ1キロもの海底トンネルを掘って沖に捨てる
薄めて安全でないことを
隠しながらやっていることが
明らかである。
もしも安全なのであれば
そのまま海に流せばいい。
しかしそうしないところから
いかに危険かということが
分かる。
●一回海に流してしまったので
取り返しがつかない。
誰もどうしよもできない。
日本国民だけでなく
世界中の人の
健康を害する行為である。
被る損害や被害はわからない。
岸田が世界の海を破壊した。
さらに今回の件で
中国との関係が悪化し緊張状態がより高まっていく
日本と中国の
緊張をたくらむ
グローバル勢力の
思いのままです。
日本国民が反対の声を上げて
これ以上の汚染水の放出を
やめさせるべき。
岸田は福島の人々
日本国民
全世界の人
に対して許されないことをした。
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