今回は最近ほとんど報じられないですが、僕もですが多くの人がいいと感じたのではないか？という話題について触れていきます。気になる方は最後までご覧いただければと思います。
マスコミがほとんど報じないが最近出た良い情報について。
ここ最近世界と日本を悩ませている病気があります。恐怖であると思いますが2021年8月9日に病気の厳格措置を見直すということが言われておりました。2→5にかわるということが話題になっていました。今まで日本ではこの病気が2類感染症ということですごく厳しい位置にありました。2→5にかわるという話は安倍晋三の時にも出ていたようですがうやむやになってしまったということです。実はこの変更は多くの人が望んでいたことであると考えられます。僕はいい方向へと変わっていくのではないか？と思います。なぜそう思うのか？ということについて書いていきます。
人々が思っていたことについて憶測！
この世界的に蔓延している病気ですが、どこに位置しているかということが大きな問題となります。今までの2類感染症ということですと診断できる病院が限られます。大きい病院だけしか診察できません。小さい病院は診察できないんですね。しかし5類感染症になることで小さい病院でも病気をみてもらえることができるようになり、もしも感染していたら早めに診察してもらえて早めに対策が講じられるということです。日本では病床数がひっ迫していると言われておりますが、これは小さい病院が受け入れるたいせいが取れないことが大きく関係していました。小さい病院でも病気の診断ができることになれば受け入れ病院が増えます。このことで今まで日本国民が謎と感じていた繰り返しの緊急事態宣言が出されなくなる可能性が高まります。日本では病気のことばかり報じられますが実は亡くなっている人数はそこまで多くありません。しかし病気が原因となってそこから仕事をなくして生きる希望をなくして自●する人が増えております。この自●に関してあまり注目されませんが、2→5にかわることでこの問題が少しは解消されるかもしれません。僕たち日本人が限界地点にきておりますが、もしかしたら未来がよくなるのかな？ということを今回の情報で感じました。今回の情報をしって感じた僕の感想を書いていきます。
あともう少し我慢すれば状況がよくなる兆しが見えてきたのか？
日本の政治家には売国奴が多いと思います。菅と小池が完全に米闇組織の手先となって活動しております。日本の政治家には日本のことを考える人になってもらいたいと僕たちは願っています。僕たちが知らないだけでもしかしたら日本の政治家の中に日本のことを考えてくれる人がおり、その人たちが陰で動いてくれたのかな？と思います。このことから日本国にとって日常が戻ることを願っております。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。