メンタリストdaigoの困窮者への発言の表と裏について考察!

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今回はメンタリストdaigoの発言について考えていきます。発言内容がひどいと感じますが、このような炎上自体をあえて狙ったのではないかな?と僕は感じたりもします。正しいかどうかわかりませんが、僕なりの考えと憶測を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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メンタリストdaigoの困窮者へのひどい発言について。

メンタリストdaigoが生活に困窮している生活保護の方やホームレスの方に対して命を軽んじる発言をしました。猫の命の方が重いというようなことをいって大きく炎上しております。僕も何を言ってるのかな?と思います。基本的人権の尊重がありますから。特にここ最近は病気のこともあり失業する人や仕事がなくなり自●する人がいるということがおこる日本社会です。深刻問題です。そのなかで生活保護の方やホームレスの方を見下す発言はあり得ないと僕も思います。メンタリストdaigoは苦労している人の気持ちが分からないんですね。そしてこの発言が大きく炎上したということで次の日に謝罪しました。謝罪したからいいという考えやよくないと考えが分かれますがそこは人それぞれなので僕にはなんともいいかねるところです。このメンタリストdaigoの発言ですが裏があると考えられますがそもそもこの発言が何かということについて考えていきます。

メンタリストdaigoの選民思想・優勢思想について。

メンタリストdaigoの生活保護の人やホームレスの人を否定する考えは世界の支配者層の考えと近いと思います。この世の中には必要な人と不必要な人がいるという考えです。ちなみに僕はメンタリストdaigoという人物は支配者層の傘下の人間だと思います。そう思う理由があるんですね。

■メンタリストdaigo・ひろゆき:三浦春馬さんがなくなったとき自ら命を絶ったと言っていた

■ホリエモン:竹内結子さんがなくなったときに自ら命を絶ったと言っていた

多くの人が知っているメンタリストdaigo・ひろゆき・ホリエモンですが背後に見えない力があると僕は思います。国際金融資本のスピーカーの役割を担っている可能性が考えられます。僕もですが三浦春馬さんや竹内結子さんは●されたと思っておりますがこのような影響力を持っている人間が本当のことからとおざけるといったようなことに協力しているのではないか?ということが考えられます。やり方が巧妙なのでなかなか見抜けません。多くの人が納得することを9割近く話し1割におかしなことをいいます。どこに嘘があるのかということを見破るのが非常に難しいということです。ここに支配者層の巧妙なやり方だと思います。このような影響力を持った人間を分からないように何かしらの力が働いていると僕は思います。実はこの炎上騒動ですが全く異なった目的があるのではないか?という可能性が考えられるのでそのことについて触れていきます。

メンタリストdaigoの炎上発言には別の目的がある可能性について。

メンタリストdaigoの炎上発言ですが僕は全く別の目的があると解釈しております。本人もあえてホームレスと生活保護に触れる必要がなかったと言っておりますがわざと炎上を煽った可能性があります。なぜ煽ったのかというとこの炎上発言の周辺時期にオリンピックの打ち上げにテレビ朝日の人間が10人パセラで朝まで飲み会をやっておりました。緊急事態宣言中です。このテレビ朝日の人間の不祥事を隠したいからこのような話題つくりにわざと炎上をおこして多くの人々の目線をそらせようとした可能性が考えられます。僕はこの飲みかに関して調べたんですが非常におかしいことがあります。この10人は朝まで飲み会をしており、なぜ朝までカラオケがやっていたのか?という疑問がありますがそれ以上に女性が1人カラオケのビルの2階から転落しております。このことで飲み会が発覚しました。疑問なことはこの女性は2階から飛び降りたということですが、半年の大けがをしたということです。ビルの二階で高さ5メートルくらいのところから飛び降りてそこまで重症化するのでしょうか?もしかしたらもう少し高いところから突き落とされたのではないでしょうか?この女性の件に関して事件性がなしということになっておりますが疑問が残ります。このことを深く追求されたくないことから他の話題を引き起こし目線をそらしたのではないか?と僕は感じました。日本のマスコミのよく使う手法です。何か隠したいことがあるときに別の情報を出して目線をそらせるという手法です。このテレビ朝日の件は闇が深く解明できないと思いますが・・・このようなことが背景にあるのではないでしょうか?と僕は感じました。このようにも考えられるのではないでしょうか?というのが僕なりの憶測です。何かしらの参考にしていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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