今回は日本とアメリカについて考えていきます。日本はアメリカの属国ということを聞いたことがある方が多くいらっしゃると思いますが、もう少し深くそのことを考えていきます。日本という国はどうなっているのか？という僕たち日本人が考える必要のある大切な問題だと思います。分かる限りの情報と僕なりの考えを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
真相が分からないようなカムフラージュについて。
日本とアメリカの本当の関係が分からないように大きな嘘というかカムフラージュがある内容についてまずは考えていきます。
■日本は経済大国である。
確かに日本は経済大国です。しかしあらゆることを日本が自国だけで決められるのか？というとそんなことはありません。表現が悪いですが日本は自分の国だけでは何もできません。いったいこれはどういうことなのか？について考えていきます。
日本はアメリカの属国という本当の意味について。
日本がアメリカの属国ということを聞いたことがあると思いますが、これは何かということですが日本はアメリカに戦争で負けております。この日本がアメリカに戦争で負けているということは何を意味するのか？ですが日本はアメリカの奴隷であるということです。奴隷と聞くとどう思われるか？というかんじですがそのことをここから考えていきます。対等関係でもなければ兄弟みたいな関係とも言われますが全く違います。
属国とは何か？国家間が従属関係にあるということの意味について。
属国とはどういうことか？また国の従属関係というものがどんなことなのか？について考えていきます。日米合同委員会というものがあります。ここに日本からは外務省や法務省や防衛省や財務省の上の人間たちが出席します。はっきりとわかりませんが毎月2回あると言われております。この日米合同委員会の決定は日本憲法や日本の内閣総理大臣は逆らえません。アメリカ有利に物事が進みます。話し合いがアメリカに不利なときは内閣総理大臣に通達がいき内容がそこで変るということです。完全にアメリカが支配しているということです。日米同盟と言いますが表面的であり日本はアメリカの奴隷です。これに関連する日米地位協定というものがありますが、考えるとあきらかに日本に不利な内容があります。
■アメリカ兵が犯罪を犯しても裁判の対象から外せる
■アメリカ軍が罰せられるときの補償金を日本に払わせることができる
日本国内でアメリカ軍人が罪を犯しても裁判になりません。治外法権と言いますが実態はもっとひどいと思います。アメリカ軍の補償金を日本に払わせることができるということはまさに奴隷であると思います。このことから日本が主権国家であるということが嘘であるということが分かります。完全に日本はアメリカの言いなりでしかありません。僕たちが分からないところでこのようなことが行われているということです。そしてここから世界の支配構造について考えていきます。
日本を属国にするアメリカの背後にいるものについて。
日本は戦後アメリカの属国つまり支配を受けておりますが実はアメリカの背後に世界を支配しているものがおります。イルミナティ13血流というものです。イルミナティ13血流の下にはフリーメイソンそしてアメリカciaがいるという構造です。日本の政治家で有名な鳩山一郎や鳩山由紀夫という人間はフリーメイソンです。フリーメイソンは世界中に300万人はいるといわれております。フリーメイソンは一般人はなれますがイルミナティ13血流には一般人はなれません。イルミナティ13血流というのはイギリスやベルギーの王家のことなのでこれらの王族は自分たちの血流を守るために一般人とは結婚しないということが分かっております。日本とアメリカの関係を考えても一般的に語られるものではないことが裏側できまっているということです。僕たちが理解しようとするならばこの裏側を考えないと分からないということです。今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。