今回は日本人のすごさと日本の国力について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本人のすごさは日本経済が世界一になるところまで上り詰めようとしたことだった?!
よく日本人はダメだといった話を聞きますが果たして本当なのでしょうか?僕は全くそうは思いません。このような話をする根拠があります。
■敗戦国である日本は戦後ずっとアメリカ裏組織の間接支配を受けています。今現在もそのことが続きます。日本はアメリカの属国ですが、宗主国アメリカ裏組織があせるような経済成長を遂げました。
日本は世界一の経済大国になるという可能性があり、この件が宗主国アメリカ裏組織の怒りにふれたということが背景にあるのが123便の飛行機事件であると言われています。僕はこの説を信じています。
このことから日本人は勤勉であり技術力もあり世界で上位にはいれる能力を持っているということが分かります。
しかしこの後にさまざまな妨害にあい経済は低迷しています。
経済の話や政治の話は意見が分かれるところもあるのでここからは全く異なった角度から考えていこうと思います。
日本人のすごさを出せない問題点は何か?
日本人のすごさを出せないあるいは発揮できない要因となっているのが外国勢力による分断工作です。分からないように対立をあおります。
●政治に関して右か左かという対立を誘う
●与党か野党かという対立を誘う
日本国内で日本人の考えが対立するような構造が用意されています。よく右であるとか左であるとかもしくは与党であるとか野党であるとかといいますが大元は全て外国勢力です。分からないように裏側に回って対立構造を作り出します。
このことがわからないとその罠に騙されます。
このように日本国内でふたつの対立するものを用意してぶつけます。これが分断工作と言われるものです。
また分からないように日本とアジアの国々を分断させようとするということも同じ構造です。
このような分断をするためにマスコミあるいはテレビを支配層は利用します。よく聞く世界の支配層というものですが、このものたちは人数が少ないです。少ない人数で大衆を誘導しようと考えてマスコミを利用するあるいは政治もしくは政治家を利用するということです。
このようなことがわかっているのこのことを逆に考えていくことで何かしらのいい方法があるのではないか?つまり日本がよるよくなっていくのではないか?ということを考えていきます。
日本のすごさや国力を高めるためにはどうすればいいのか?
世界の支配者層は人数が少ないです。日本国民の方が圧倒的に人数が多いです。よく一枚岩という言葉を聞きますが日本国民が日本のことを考えて一つになればいいと思います。政治がどうこうという以前の話です。またこの前にすごく大切なことがあります。
非常に難しいことですが支配者層の狙いあるいは計画を憶測することです。いったいどのようなことをしようとしているのか?という憶測をたてて日本国民で協力していくことが大切だと思います。
狙いや計画をしりそこに飲み込まれない。
無理のない範囲で知る情報を伝えていく。
このようなことをすれば日本が良くなっていくと僕は思います。今現在日本国内の経済状況も厳しくなっていますので僕もそうですが他の人も大変です。
無理をせずひとりひとりが何かしら行動することでその先には明るい日本が待っているのではないでしょうか?
日本国民が協力し情報を共有し、少しずつ変わっていくことが何より大切であると思います。
そもそも支配者層がといった時点で分からないということがダメだと思います。
僕は日本が少しでも良くなっていくことを願っています。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。