今回は統一教会と日本の繋がりについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
統一教会の教義はどうなっているのか?
統一教会の教義のなかにこのようなことがあるということです。
日本は悪魔の国であるという教えがあり、
日本は韓国という正しい国を植民地支配していた過去があり
悪魔であるといっている
日本が悪いということを植え付けているということです。このことの背後に何が考えられるのか?というとアメリカ裏組織あるいは欧米の存在です。日本と韓国の関係を悪化あるいは対立させることが目的であると考えられます。アジアの国々が親しくしないようなことを画策しているということが憶測できます。
このような関係をあおることで日本から多額の献金を受け取ることや信者を集めて韓国に役立てるという流れにもっていこうとしているということです。
統一教会の霊感商法で日本人から多額のお金をとる根本がここいあるのではないか?と考えます。
そして統一教会は日本を乗っ取るということを目的としているということが分かっている件について考えていきます。
統一教会が日本を乗っ取ろうとしている件について。
統一教会はこのようなことを掲げております。
統一強化は行動結束と挙国ということで日本の乗っ取りを画策しています。
一体どのように日本を乗っ取ろうとしているのか?ということも分かっております。
統一教会の狙いは信者を国会議員の秘書にすること。
そしてその秘書が議員の秘密を握り
その後議員になるということを目指している。
統一教会の信者を日本の国会議員にさせようということです。このような形で行われており実際に今回の参院選でもこの形がありました。
安倍晋三の秘書・井上よしゆきが当選している
ということの背景には統一教会の大きなサポートがあったということが分かっております。
そしてこの統一教会と日本の関係について分かっている内容について触れていきます。
岸信介と安倍晋三と統一教会について。
統一教会を日本に作ったのは安倍晋三の祖父である岸信介であることが分かっております。韓国から文鮮明を連れてきて日本に統一教会を作りましたがこの背後にロックフェラーがいたということも分かっております。
統一教会の背後にはアメリカ裏組織がおりその手先に韓国あるいは●日がなっているという図式であると考えられます。
戦後からずっと日本が分からないようにされている●日支配構造がここにあります。
そして安倍晋三は統一教会に祝電を送ったり、メッセージを送ったりしています。
安倍晋三は
美しい国とか
日本を取り戻すといっているが
実はこの似た内容が
統一教会の教義にあります。
安倍晋三も統一教会の傘下であるということが分かります。自民党の背後に統一教会というカルトがいます。そしてこのことを裏側で操作しているのがアメリカ裏組織ということだと思います。日本と韓国の対立に見せますがそこには日本の宗主国であるアメリカ裏組織が隠れているということです。
アメリカ裏組織が日本を分からないように間接支配あるいは操っているという構造が隠れていると考えられます。
自民党・安倍晋三が保守・愛国者であるといったことが言われますがここまでの流れからいかにおかしいことであるのか?ということが分かると思います。
自民党は統一教会というカルトと密着関係にあり売国です。
統一教会の内容に深く触れる人がいないみたいですがこのようなことだと僕は思います。
何かしら参考にしていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。