ciaと陰暴論について考察!

Pocket

今回はciaと陰暴論とマスコミについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。世界を分からないようにコントロールしているというのはこのようなことということを考えていきます。

スポンサーリンク

ciaと陰暴論とマスコミの関係について。

多くの人が聞いたことのある陰暴論という言葉ですがこの言葉はciaが作ったということが分かっております。いったいどのときになぜ作ったのか?ということが分かっております。

ケネディ大統領は、複数犯でなく、たった一人の銃器携帯者に暗殺されたというウォーレン委員会の結論に異議の声を上げる多くの懐疑論者が多く出てた。そこで、その彼らの信頼を損ない追及をかわすため、CIAによって陰謀論が発明され、世間で使われるようになったのだ。

ケネディの事件はオズワルドが犯人であるということになっておりますがおかしいてんがいくつもあります。しかしそのおかしさにせまられないように陰暴論という言葉でかたずけます。

ciaはケネディの事件の時にマスコミ内部にいる自分たちの仲間を利用しウォーレン委員会報告を疑うことを、嘲笑と敵意の対象にするキャンペーンをおこない完全に大衆を誘導していきました。

いかにして真相にせまられないか?ということを様々な形で行います。

ciaといいますが実は背後に欧米の支配層がおります。だからこのようなことが可能であるということです。

ケネディ暗殺は、公式の警察や検察による捜査は決して行われなかった。

政治的なことを担当する委員会で終わらせました。

そしてciaがアメリカ政府の上にいるということが分かる情報があります。

政府は、ことが起きる瞬間に、公式説明を用意しておいて、そもそもの発端から論議を支配している

このシナリオをえがいているのがciaである可能性が非常に高いということです。

政府の上にいたりマスコミの裏にいたりと裏側で完全に情報操作をしております。

そしてこのようなことをしているciaが実は日本でも裏側で活躍しているということが分かる件についてここから触れていきます。

日本におけるアメリカciaのマスコミ支配について。

毎年8月15日になると
nhkは
日本が愚かな戦争をした
と報道する。
日本が大東亜戦争と
言われるように
アジアの国々を
植民地から解放したということには
一切触れない
同様に原爆の疑問にも
一切触れない
nhkという機関は
戦後にアメリカciaが
つくって期間であり
戦後からものすごく利益を
出している

ここに大きな大切なことがあります。

nhkが国営放送というならば
真実を報道するべきだと思う
あるいは
日本国民が
このような嘘に気が付くべきだと思う

※nhkが変わることはないと思います。したがって日本国民が気が付くしかないということです。

8月15日の前ですので何かしらお役に立つことがあればと思って書いてみました。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする