今回は好きと愛してるの違いについて考えていきます。ものすごく難しい哲学的なことを分かる範囲ですが考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
愛してると好きの違いを言語化するのは難しい!?
愛してると好きの違いを言葉で表現するつまり言語化するということは非常に難しいです。
ちなみにこの内容に入る前にふたつのことがありますのでこのふたつをいったりいわれたりということであれば違いということも体験談からお伝えできるかもしれませんが僕はここ数年間あるいは10年以上どちらもいわれたことのない中年です。すごく難しい話です。しかしこの違いが分かることは人生の理解につながるとかとも言う説がありどう思われるか?ということを聞かれることがありますので調べてみました。
愛と好きの違いが分かるということは生きるということを知るということだと言われていろいろ調べてみたらこうなのかな?という根拠となる情報をみつけました。
ここからそのことについて触れていきます。
ブッタの愛という言葉について語った内容について考察!
ネット上でこのようなことなのかな?という情報を見つけました。ブッタがこのように言っているという情報に注目します。
花が好きだというとき、あなたはそれを引き抜くだけでしょう。しかしあなたが花を愛していれば、大事にして毎日水をやるでしょう。
分かるような分からないような難しい話です。花を摘んで抜いてしまったら枯れてしまう。ということは自分の好きなものがなくなってしまう。
これに対して
花を愛するならそのままの状態にしていくこと。
摘んではいけないということ。
つまり愛の定義は所有という概念ではないということを意味しているのではないでしょうか?
自分の愛するものをそのままの状態にしておいて感謝して接するということを示唆しているんだと解釈可能だと思います。
愛するということは大切にしてそのままの状態にして感謝して接するということが人間関係においてもいえるのではないかな?と思いました。
愛してるとか好きとかほとんど言われたことのない僕には難問でした。
何かしらのヒントになっていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。