日本国民が結婚しないとどうなるのか?を考察!

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今回は日本国民が結婚しないとどうなるのかということや僕なりに思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本国民が結婚しないとどうなるのか?

今回は結婚ということについて考えていきます。結婚するのかそれとも結婚しないのかということは選択の自由でどちらがいいとか悪いとかということはありません。しかし日本国民が結婚しないと日本の人口がどんどん減っていきます。このままいくと日本において日本人がいなくなってしまうのではないか?と思います。

実際に高齢者の方が年齢とともになくなっていって子供が生まれないという状況ですので日本の人口は減少するばかりです。統計でこのようなことが分かっています。

2035年には独身が5000万人になるということです。人口の半分近くが独身であるということです。

大変なことです。日本国民が結婚しないということにはある理由があるのではないか?ということについてここから考えていきます。

日本はストレス大国だから結婚しない人が増えたのか?

日本国民が結婚しない理由は巣tpレス大国だからという説があります。ワークタイムバランスというものが関係しているつまり仕事に集中して結婚しないあるいは結婚できないということが言われます。

日本のワークライフバランスは33ヵ国の最下位という結果です。

日本は長時間労働で給料が安いしバランスが悪いということ。給料が安いという部分から結婚しないあるいは結婚できないということは分かります。結婚は経済力でしょうから。経済力もなく結婚もしていないし結婚もできない僕がいうのもおかしいですが。

ただし日本人が結婚しない本当の理由は第三次ベビーブームという今現在49歳くらいの年齢の方からたくさん経済的に搾り取ったことで経済的なことが要因で結婚しなかったということが関係していると思います。

また第三次ベビーブームの人はもしも結婚しても経済的なことで子供が作れないとも言われております。

日本の政府が意図的に政策でこのような経済的に追い込んだことで日本国民が結婚しなくなったあるいは結婚できなくなったのではないか?ということが考えられます。

日本国民の経済的負担が多ければ結婚できないし、結婚する人も減るなと僕は勝手に納得しています。

そしてここから僕の思うことを書いていきます。

一生独身で生きる意味は結婚できそうにないので独身で生きていくと少し前に決めました。

僕は結婚していないですし自分で結婚に向いていないなと数年前に感じました。そのときから独身で生きていこうと決めました。

そのときにお付き合いしていた女性がおりましたが、僕が仕事が全くできずに朝も早かったので家にに仕事を持って帰ってきて、仕事をしていました。そのときにその女性が大きな音でテレビをみていたので軽く音を小さくしてと言ったらいきなりおこって家を出ていきました。僕は探しにいき見つかったんですが戻ってきてその女性はそのまま出ていって振られたという形で終わりました。

僕はやはり大人は経済的にある程度の余裕がないといけないと思って仕事を頑張ろうと思っていたんですが、そのことであまり会話もしなかったことなどがいけなかったのかな?と降られた後に考えました。

そのときに僕は思いました。

もしも多少のお金の余裕があっても2人でいる時間を買うことはできないからもっと会話をすればよかったなと。しかし時すでに遅しでした。

そのときの僕は今もそうですが女性の心が分からないので頑張ってお金を少し稼げるようになれば少しは好かれるかなとか思って仕事ばかりしていたことも良くなかったですね。

今から数年前の苦い経験です。

それ以前にも交際相手にふられることがおおかったので、そのときに僕は恋愛にもさらには結婚にも向いていないなと思いそこから交際もしなくなりました。そもそも女性と縁がないですし、うまく好かれないので難しいなと感じて離れていったというのが本音です。

たまに離婚されたという話を聞くことがありますが、僕はそもそも結婚したことがないので自分ができないことをしている時点ですごいと感じます。

結婚して一緒にいたけどあわなかったのかな?と思ったりします。もちろん結婚して仲良し夫婦あるいは家族でいる方が何より凄いと思います。

そこから数年がたち僕はYOUTUBEを始めました。職場の給料が上がることはほぼ期待できないので少しお金が稼げたらいいなと思いましたが、YOUTUBEでお金を稼ぐことはすごく難しいと感じます。

ただし自分がやりたいことをしているのでそれが誰かの何かの役にたてばいいななんて思っています。

何度か独身でいる意味について聞かれたことがありますがとてもすぐには答えられないので考えて思ったことをまとめてみました。

何かの参考になっていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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