自民党と統一教会について分かったことを考察!

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今回は自民党と統一教会の件について分かったことがありますのでそのことを考えながら書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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統一教会の問題点について。

統一教会の問題は高額な献金や壺をかわされたといった問題があります。非常に巧妙なやり口なので気が付かないで多くのお金をとられてしまうそして弁護士が動いているんですがなかなかいい方向へ向かっていないということです。

統一教会の高額献金の構造ですが信者に書類を作らせて返還に応じなかったということも分かってきております。

書類があるということから弁護士が介入しても難しいという問題があるとも考えられます。

また統一教会の高額献金の背後にあるのはある方針のような気がします。

統一教会は信者に対して資産を全部だしなさいといったようなことを言っていたとも言われており、このようなことから金額にして億単位の被害者が多数出ているということです。

このような問題を抱えているカルトである統一教会ですが自民党との関係が明らかになっています。しかしその問題がどうにもならないということについてここから考えていきます。

自民党と統一教会の深い関係と問題点について。

岸田が内閣改造ということで今までとは政治家を入れ替えるということになりましたが実は統一教会と関係ある人間が26人いるということが分かっております。

これはどういうことなのかというと岸田と統一教会の間の関係が今までと何も変わっていないということです。

岸田あるいは自民党の周囲には統一教会の息のかかった議員が多いということで何も今までと変わっていないということです。

自民党とカルトが繋がりを持っていることも問題ですがそれ以上に大きな問題があります。

■自民党の改憲案が統一教会の教義・改憲案とほぼ同じであるということです。

自民党は統一教会の言われるがままということです。

統一教会と安倍晋三が繋がりがあるということは分かっておりますが実はここに竹中平蔵も関わっていたのではないか?ということが分かりました。

ここからそのことについて触れていきます。

統一教会と安倍晋三と竹中平蔵について。

安倍晋三の祖父である岸信介が統一教会の設立に深く関与しているということを今までお伝えしてきましたが実は安倍晋三のある発言が竹中平蔵と繋がりをみせるということについて考えていきます。

■2014年のダボス会議で安倍晋三は

電力の自由化

法人税率の引き下げ

雇用市場の改革

会社法改正

といったことを言っております。そして日本社会が今後一変すると言っております。この一変するということは日本が厳しい状態になっていくあるいは日本経済が右肩下がりになっていくということを示唆していると考えられます。

そして雇用の話についてですが、ここに竹中平蔵の発言内容をあわせて考えるとみえてくることがあります。

解雇できない社員は雇えない

正社員をなくしましょう

日本国民が貧困化したということです

竹中平蔵の非正規雇用の件で日本の雇用の形が今までと変わり非正規が増えました。

解雇できない社員は雇えないとか正社員をなくしましょうという発言がおかしいと思いますし、このようにして出た差額の大きなお金が外国に流れていたということも分かっております。

安倍晋三と竹中平蔵の背後にはアメリカ裏組織あるいはグローバリストがいたということです。ふたりとも外国の傘下の人間ですから。

安倍晋三と竹中平蔵にときに大きく日本経済が衰退していきました。日本国民のためにならない売国奴です。

安倍晋三と竹中平蔵と自民党とアメリカ裏組織はみえないところでつながっているということです。

このようなことが分かっていることから日本国民が考える必要のある件について触れていきます。

対策方法について。

自民党と統一教会の関係を1人でも多くの日本国民が理解する必要があると思います。

今でも自民党を支持する人がいます。

自民党という政治と統一教会というカルトが繋がっているということを支持するとこの先さらに衰退していくということしかないと僕は思います。

自民党は売国であり日本の国益になる事をしていないということを認識することが必要だと思います。

また安倍元総理の国葬についても国民がおかしいという必要があるのではないか?と僕は思います。

何かしらの参考になっていただけることがあれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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