今回は東京都が海外から外国人を受け入れて美容師として育成するという件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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マスコミではほとんど報じられない内容について。
今回の内容は東京都が発表していることですがマスコミはほとんど報道していません。裏側で何かしら規制されているのか?ということが考えられます。しかしネットでは違和感を感じるということで注目されています。気になるところから順番に考えていきます。
海外から外国人を受け入れて美容師を育成する件について。
いったいどのようなことなのか?ということかについて触れていきます。
政府の国家戦略特区を活用。美容師についても18歳以上で日本語能力などの要件を満たせば、「特定活動」という在留資格を取得し、最長5年間、都内の美容院で働けるように規制を緩和する。資格の要件には、帰国後、日本で学んだ技術を母国で発信する意思があることも加える。早ければ今年10月から外国人が就労できるようになるという。
今までは外国人が日本で美容師として働くことは様々な点で難しかったということですがそこを緩和したということです。在留資格を緩和して最大5年働けるようにするということです。表向きには日本の美容技術を世界に広めるといういいことが語られますが裏側に何かがあると考えます。そしてここに書かれていない別の情報がかなり謎であるということについてここから触れていきます。
詳細に関する謎について。
実はここには書かれていませんが他のところの情報で気になることがあります。それが
給料を日本人と同等かそれ以上支払う
ということです。
日本人と同等であるということは理解するとしてなぜ日本人以上に外国人に多く給料を払う必要があるのでしょうか?まったくわかりません。
日本人が美容師は給料が安いなか頑張っているわけです。そのことを全く無視していると考えられます。ここにも外国人有利なことがあらわれています。
さらにこのことを包み隠すようなことを言っております。
美容師は不足していないのになぜこのようなことをするのか?
日本では美容師は不足していないはずです。しかし労働力不足というようなことをいっております。美容鎖国ということをいっておりますがこれは僕の憶測ですが日本の美容技術は世界の中で上位にあることからその技術が世界に流出することを防ぐためにこのようなことをしていたのではないか?と思います。
日本の中で美容師の数はいるし業界では飽和状態にあるということも分かっております。
需要と供給のバランスが崩れているところに外国人をいれることでさらにバランスが悪くなるとも考えられます。
日本人が美容師として働くのが難しくなるというデメリットが考えられます。
いったいなぜこんなことをするのか?ということを憶測していきます。
この政策の背後はいったいどうなっているのか?を憶測!
みどりのたぬきはひどいということはもちろんです。売国奴であることもわかります。全く擁護するつもりもありません。
しかし背後に外国勢力の指示があると考えられます。
みどりのたぬきという売国奴を裏側で外国勢力が操作して日本に外国人を受け入れるという目的が考えられます。
このようなことが続くとどんどん厳しい状況になっていきます。
日本国民が疑問を持つことが大切であると思います。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。