今回は統一教会と24時間テレビの件で話題になっていることについての解釈をお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
統一教会と24時間テレビの話題について。
少し前から統一教会と24時間テレビの件が話題になっています。いくつか情報があるのでそのことについて注目していきます。
●統一教会信者が7年間関与していたことを
ミヤネ屋が隠していた
●24時間テレビに統一教会の信者が
7年間ボランティアスタッフとして
関わってきたということ
ボランティアのまとめ役だったと明かした
ひとつはミヤネ屋が隠していたということで大きな話題になっているということですね。ミヤネ屋は政治家と統一教会の件に深く追求するのになぜ24時間テレビのことは言わないのか?ということでしょうね。あるいは統一教会の信者が深くかかわっていたのはどうなのか?ということです。
そもそも24時間テレビには創価学会がスポンサーに入っているはずで
疑問点がいくつもあります。
僕の解釈は統一教会も24時間テレビもなくなればいいなと思います。統一教会はカルトですし、24時間テレビも完全に外国の傘下であるということが分かっています。
ここから日本テレビについて触れていきます。
日本テレビとは一体何か?
正力松太郎がペンタゴンの資金提供でつくったのが
日本テレビです。
正力松太郎はPODAMというコードネームアメリカciaのエージェントであるということ。
日本テレビは偏向報道を繰り返し
アメリカを批判する内容を取り上げない。
日本テレビの背後にはアメリカciaがおり
日本国民の大衆誘導を行うと
アメリカの内部文書に記されているということです。
日本テレビはアメリカciaと至近距離にいる統一教会をたたくのはマッチポンプであると僕は思います。
話題になる事で24時間テレビを見る人が
増える可能性がありますから。
今まさに注目の話かなと思って触れてみました。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。