安倍元首相の国葬を決めたのは麻生太郎だった件について考察!

Pocket

今回は安倍元首相の国葬を決めたのは麻生だったということについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

安倍元首相の国葬を決めたのは麻生太郎だった件について。

安倍元首相の国葬について日本国民から反対の頃が多数出ております。そして国葬をする理由もないということです。

●国葬の法的根拠がないから

●国葬の費用に関する謎があります。最初は2億5千万円ということでしたが途中から16億と変更したりと謎です。そもそも2億5千万円は会場費なだけで不足することは明らかですが。。。

また安倍が行ってきたことが日本の国益になっていないという指摘があります。僕もそう思います。アベノミクスで日本国内の経済格差をうみTPPた安保法制とうったもので外国有利なようにことを運んだ売国奴です。

その人間の国葬をするということが疑問であると考えるのは当たり前の話だと思います。

さらに大きな問題は安倍晋三と統一教会の繋がりです。カルトである統一教会と繋がっていた安倍晋三を国葬していいのか?ということを考える必要があります。

この国葬についてはいろいろなことが言われている中で疑問なことがありました。

岸田が国葬をすると誰が言ったのか?ということです。

当然岸田が決めたものだと思っていましたが違うということが分かりました。

安倍はもともとは合同葬だったということですが麻生太郎が

「これは理屈じゃねえんだよ」と強い口調で説得した

ということが分かってきました。つまり安倍の国葬を決めたのは麻生太郎であったということです。しかも半ば強引に決めたような感じです。

はっきりとわかりませんが

岸田の時も菅の時も安倍の時も
麻生が副総裁にいたことから麻生が決定ししているのでは
ないか?という可能性が考えられるのではないか?ということです。

日本国民の半分以上が反対している安倍の国葬です。全く意味不明であると思います。

日本国内では安倍の国葬は国民の反対がありますがそれでは世界ではいったいどうなっているのか?ということを考えていきます。

安倍元首相の国葬を外国はどう見ているのか?

安倍元首相の国葬について外国あるいは海外の反応はどうなのか?ということを考えていきます。

●出席するのがカナダのトルドーだけであるということがわかっております。

よく安倍は世界で評価されていたといったことを聞きますがなぜカナダのトルドーしか来ないのでしょうか?

このことを考えると安倍は海外に60兆円というお金を出したのでそのことを外国が感謝していたのではないか?と考えられます。

本当に感謝しているの出れば安倍の国葬に来るのではないでしょうか?

またここまで外国のトップが来ない理由としてはやはり統一教会の件が考えられます。世界においてはカルトというものに対しては要注意ということで懸念していますがその統一教会の宣伝をしていたのが安倍晋三ということも海外の要人たちは分かっていると思います。

日本でカルト統一教会と繋がりを持っていた安倍の国葬ということで傘下を控えるというのはよく考えれば当たり前のことかもしれません。

日本ではこの件を押し通そうとしているということが全く理解できません。

予算のことで話が二転三転したりして日本国民の反感をかていることを押し通すことが全く理解できないですね。

日本国民のためになることをしてもらいたいと思います。

何かしらの参考になっていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする