永遠の命や永遠に生きることを望むか?を考察!

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今回は永遠の命について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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正解のない超難問です!

誰もが考えたことのある
話だと思います。

正解はない人生の難問です!

子供の頃はあの世は怖いなとか

死んだらどうなるのかな?と思ったこともありました。

しかし少し考えが変わりました。

このような情報があります。

カーツワイルの予言について。

※このようなニュース記事がありました。

人類はこれからの7年間で不死を実現させる可能性があるという。

未来学者のレイ・カーツワイル氏によると、身体を修復する超微小ロボットを血液に注射することでそれが可能となるそうで、

2030年までに人類は永遠に生きられるようになると予言している。

カーツワイル氏は科学ニュースサイトのフューチャリズムにこう話す。

「毎年、寿命は1年以上延ばすことが可能で、この10年の最後には(不死に)到達すると思っています」

ハンドヘルドの小型機器が人間の日々の生活を占領してゆくことなどテクノロジーの発達について正確に予想してきたカーツワイル氏は、

人工知能(AI)は2045年までに人間の知能を超すと考えているという。

「2045年を特異点として私は設定しています。自分たちが作った知能と合併することで、私たちの知能は10億倍となるのです」

まさに人間と機械の融合ということを
示唆している内容かと思います。

不老不死になりたいか?実現できるかできないかは別として。

不老不死ということ自体が僕は疑問です。

不死幸せには思えない

永遠に生きてどうすんだよ。永遠に働くのか?

死なない(死ねない)事の恐ろしさを想像できない悲劇

永遠の命は
必ずしもいいわけではないと
思います。

不老長寿がいいと思います。

不老は憧れる
その長生きということ

人生終わりがあるから
一生懸命過ごすのでは
ないでしょうか

不死何かいいことある

終わりがあるからこそ人は一生懸命生きる

何事も始まりがあるから終わりがある。

終わりがあるから始まりがある。

そのようなことが
人生にもあてはまるのではないでしょうか?

今日も無事に過ごせたことに感謝です。

何かしら参考にしていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

※幸せを定義すると

何か食べた時あーもう少し食べたいなと思う状態ではないでしょうか?

食べられないほどの量が用意されているのは幸せなのか?

に近いかと思います。。。

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