今回は日本と北朝鮮について考えていきます。知っている人もいるかもしれませんがおそらくこのようなかんじだろうなと思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
ふたつの可能性があるのではないか?
日本と北朝鮮の関係ですが大きく考えてふたつの可能性が考えられます。
しかし分かていることがありそのどちらであってもミサイルは日本には当たらないということです。
そもそも北朝鮮のミサイルは
飛んでいるかどうかもわからないし
まず当たることはありません。
ミサイルが飛んだと大騒ぎすることが目的であると考えられます。
ということで順番に考えていきます。
日本と北朝鮮の関係について。
まずこのような説があります。
北朝鮮は日本陸軍が作った国です。
日本の皇室と北朝鮮王室は親戚であるということ。
このことから北朝鮮のミサイルが日本にあたることはありません。さらに見たことのある方もいると思いますが・・・
日本皇室と北朝鮮がつながってる家系図がネット上にあります。
北朝鮮=日本皇室の親戚ということでミサイルを親戚にあてるはずがないということになります。
そしてもうひとつの説について考えていきます。
自民党=統一教会=アメリカciaと北朝鮮の関係について。
僕はこの説かなと思います。
自民党を戦後に作ったのがアメリカcia.
統一教会を作ったのが岸信介と韓国の文鮮明で自民党の背後にciaがいるということ。
北朝鮮にもciaが関与している。韓国つまりkciaということ。
日本と北朝鮮の背後にciaがいるということ。
自民党に何か危機が訪れた時に
北朝鮮からミサイルが飛んできたということ
を報道する
自民党の危機をミサイルが飛んできたということで目線をそらすため。
つまりスピン報道です。
安倍晋三の時ですが何か危機的な状況になると
北朝鮮からミサイルが飛んでくる。
裏側でこのように計らっている可能性があるということです。
当然ですがミサイルが日本に当たることはありません。
理由は自民党や安倍の不祥事を隠すためにそう報道しているだけだからです。
もしも北朝鮮のミサイルが
日本に当たったらciaが困るわけです。
アメリカ裏組織の宗主国で
日本からお金を吸い上げているからです。
北朝鮮と日本の裏側には
アメリカciaがいるということです。
ミサイルは政治的なことが背後に関係していることから当たることはない可能性が非常に高いと考えられます。
逆に北朝鮮からミサイルが飛んできたという報道があるときは何かしら隠したいものがあると考えられます。
僕はこのように解釈しております。
何かの参考になっていただければと思います。