デジタル庁とtiktokについて考察!

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今回はデジタル庁とtiktokということについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。少し前から話題になっておりますがかなりおかしいというかんじがする内容です。ひとつずつ分かるところを考えていきます。

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tiktokとは一体何か?

tiktokというのはアプリですがこのアプリについては分かっていることがあります。

アメリカは中国から
データをとられる
ことから
安全ではない
という理由で
アメリカは利用禁止にしている

tiktokというのは中国のアプリでデータがとられているということが分かっております。そしてこのtiktokを日本の機関が利用するということが話題になりました。

デジタル庁とtiktokについて。

tiktokを日本のデジタル庁が広報活動で使うということです。中国に情報を抜かれるということを分かっていてなぜするのでしょうか?

tiktokを使ってデジタル庁はマイナンバーを分かりやすく説明すると言っております。マイナンバーがどうこうではありません。

tiktokを日本の機関であるデジタル庁が使うということが大きな問題であるということです。

デジタル庁は何を考えているのでしょうか?
日本の個人情報が中国に抜かれるということ。
特に日本人の若者に対してということです。

このことからデジタル庁の背後には中国の存在があるのではないか?ということが疑われます。

しかしデジタル庁には他にも気になる事があります。

デジタル庁の謎について。

デジタル庁
は日本政府の
ガバメントクラウドということで
アマゾンと
グーグルを
2021年に選んでいる。

このことはいったい何を意味するのでしょうか?

日本国民の個人情報はgafaが管理しているということです。

ここにさらに中国がはいてくるということは日本国民の個人情報はいろいろなところに流出している可能性が高いと考えられます。

今回マイナンバーカードという話が出ましたが・・・

日本政府が
マイナンバーカードお使って
日本国民のお金を管理しようとしているということが考えられます。

デジタル庁という日本政府の機関そして日本政府の背後にいる外国勢力だと僕は思います。

日本は完全に外国の間接支配を今も受けているということですね。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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