今回は日本の現在の物価高と世界との関係について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本の現在の物価高について。
2022年10月から約7000近くの商品の物価が上がったということが言われております。かなり厳しい状態ですが実はこれが始まりで11月も12月も値上がりするということで日本国民の生活は厳しくなっていく一方です。
多くの日本国民の状況は給料が下がっている中で物価高となっているということで厳しい人が多いということです。
中小企業も海外情勢のことがあり商品の価格を上乗せせざるを得ない状況ということでそのしわが日本国民に寄せられます。
そして世界情勢のことがあり今後さらに日本の物価高が進んでいくということも予想されています。
このようなサイクルというのは日本国民の生活をさらに厳しくするということです。
また日本国民の生活が厳しくなったということを示すひとつの原因となってるのが年金カットということです。
このことから生活保護申請を求める人が多くなったということも分かっております。
しかし岸田はこのことについて全く手をうっていません。僕には理解できないことです。
さらに日本を取り巻く世界の状況について考えていきます。
日本と世界情勢について。
ニュースにもなっていましたが、
opecがアメリカサイドではなく
ロシアサイドに寄りました。
石油に関しては
ロシア支持派と不支持に別れていきます。
日本はロシア不支持はというスタンスです。
当然ですが日本は厳しい状態になります。石油が入ってこないから国内で値上がりするということです。
さらに・・・
マレーシアでの液化天然ガスの
パイプラインが破壊されました。
これが単なる事故ではなく
意図的に破壊された
可能性があります。
誰がやったのかということははっきりとわかりませんがディープステイトの可能性が高いのではないか?と言われております。
日本はどうなっていくのかというと
天然ガス
ロシアから入らない
マレーシアからも入らない
天然ガスが価格高騰する
つまり日本国内のエネルギー価格がかなり高くなるという可能性が考えられます。
ディープステイトあるいは背後の世界の支配層の目的としては日本経済の崩壊ということがあります。
世界の金融をグレートリセットするということを目標に動いておりそのプロセスにおいて日本経済を破壊するのではないか?ということが考えられます。
今後日本国民の
生活がどうなるか
全く分からないですね。
このような状況下なので岸田がとる政策があるはずですが全く取り組んでいないということです。
ただただ厳しい状況に向かっているのではないか?と思います。
また何かわかりましたら記事にしたいと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。