今回はマイナンバーの義務化が迫っているという件についていろいろな角度から考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本国民にとって大きな問題について。
日本政府が考えたマイナンバーカードやマイナ保険証ですが日本国民の半分もしていないということが分かっております。
日本政府としてはなんとかしてマイナンバーを日本国民に徹底しようということからこのようなことをうちだしました。
日本政府は
2024年末までに
紙の保険証を廃止する
ということを言っております。
今までの紙の保険証をなくすということで日本国民が反対しているということです。
このマイナンバーですが国民にメリットがないと僕は思います。
日本政府の目的は国民の預貯金や資産の把握といったことが考えられ日本国民を完全監視下に置きたい
つまり監視社会へむかうということが考えられます。
このマイナンバーですが日本国民にはメリットがなくデメリットがあると考えられます。
いったいどのようなデメリットがあるのか？ということについて考えていきます。
日本国民へのデメリットについて。
日本国民にはデメリットがあります。便利だからいいという声があるみたいですがその便利の裏側でこのようなことになったらどうでしょうか？
そもそも
マイナンバーには免許証や
個人の預貯金という
個人のプライバシーが含まれている。
もしもこのようなものを落としたら
大変なことになります。
財布を落とすということよりももっと大きなことです。あらゆる個人情報が含まれているわけですから。
さらにどのように利用されるのかということが分かりませんが
マイナンバーを
あらゆるところで提出すると
どうなるでしょうか？
個人情報を抜かれる可能性があります。
日本国民にデメリットがあるということです。
今現在もカード被害があります。
実際にこのようなことを懸念する書き込みがありました。
｢あなたのクレジットカードが悪用されています｣の詐欺が横行しているのに｢あなたのマイナンバーカードが悪用されています｣になる
このような観点からも
保険証をなくして
マイナンバーカードにする
ということは危険であると
思いますので僕は反対です。
この件に関しては多くの日本国民が反対している大きな問題です。
僕も反対です。
何かしらの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。