KKとM子の結婚の目的は宗教だったのか?を考察!

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今回はKKとM子の結婚について考えていきます。はっきりとしたことが分かりませんがある情報から目的があったのではないか?ということが憶測できます。ということでそのことについて考えていきます。

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いったいどういうことなのか?

ネット上にこのような情報がありました。

昨年10月にKKと結婚し、翌11月にNYへ移住したM子。結婚1周年を前に、とんでもない事実が発覚してしまいました。カルト教団「大山ねずの命神示教会」の元信者であるねも氏が、幸福の科学総裁・大川隆法の長男・大川宏洋氏のYouTube番組に出演し、M子がKKとの結婚後に、「大山ねずの命神示教会」に入信したことを明かしたのです。

この情報が本当であれば大山ねずの命神示教会(おおやまねずのみことしんじきょうかい)に

M子は入信してしまったということ。
KK親子の狙いは宗教の
勧誘だったのではないか?

ということが十分に考えられます。

元皇族がカルト教団にはいるということは非常に良くない事であるということです。

M子が宗教に入信したということは
ここに公金あるいは税金が使われるという可能性があります。もしかしたら使われているかもしれません。

M子はピュアということで
このKK親子の目的が
全く分からなかったんでしょうね。

このようなことがおきた要因としてはA宮家がKK親子の身辺調査をしないからということが大きく関係していると思います。

A宮家は皇族から出ていく必要があると思います。

はっきりとわからないとされている話で少し前のことですがおそらく本当なのではないか?と思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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