今回はモアイ像について調べていきます。実はかなりの謎があります。分かっている情報をまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
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モアイ像とは何かについて。
モアイ像はイースター島にいくつもあります。作られた時期ははっきりとわからないということですが7世紀から17世紀くらいなのではないか?と言われております。
日本でいうと飛鳥時代くらいということになります。
こんな昔に作られたものですがかなりの謎があります。ここからそのことについて考えていきます。
モアイ像の謎について考察!
モアイ像というのは顔だけが見えております。しかし顔の下には足があるということが分かっております。
このことについて研究されました。なんと全体で約13メートルとも言われております。
そして重さが70トンあるということです。
大昔にいったい誰がこのようなものを作ったのでしょうか?
この技術が昔あったとは思えません。
今現在でもどのようにして作ったのか?ということが解明できないということです。
昔このモアイ像を作った民族はどこに消えたのか?全く分からないということから謎とされております。
さらに謎があります。
モアイ像の背中には文字が書かれているということです。
ロンゴロンゴ文字と言われており島の人が使っていたものではないか?と言われております。
この文字についても情報がないために分からないということです。
ロンゴロンゴ文字を読める島民についてはほとんど情報がなく今現在はいないということから・・・
どのようなことが書かれているのかということも一切わからないということです。
モアイ像というものがあるということですが
全くどのようにして作ったのか?ということが分からないということで
大きな謎であると注目されています。
僕にも全く分かりません。
この世の中の七不思議であると思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。