今回はセブンイレブンの最後の文字が小文字のnであるということについて気になったので調べていきます。最初に結論をいうとなぜかわかりません。そんなことも含めていろいろな角度から考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
セブンイレブンのロゴマークの謎について。
一部の人たちの間で謎とされていることがあります。それがセブンイレブンのロゴの謎です。
実は最後のアルファベット
だけ小文字なんです。
このことに気が付かない人が多いということです。気が付くあるいはそう言われると気になりますね。
ということで様々な角度から考えていきます。
セブンイレブンの発祥について。
もともとアメリカの会社です。
日本の会社だと思っているが
実はアメリカのアメリカで氷をうっている会社だった。
僕もずっとセブンイレブンは日本の会社だと思っていました。
さらに気になることについて触れていきます。
セブンイレブンのロゴの意味について。
顧客のサービス向上のために営業時間を午前7時(セブン)から午後11時(イレブン)にしたということがロゴに反映されている意味と言われています。
コンビニが24時間営業である前は長い営業時間でしたね。
セブンイレブンのロゴは
ロゴマーク7とELEVEN(11)
ということが昔から変わっていないということです。
そして今回の本題について考えていきます。
セブンイレブンのnが小文字である件について考察!
セブンイレブンの会社設立が今現在から約100年前ということなので
資料などがないということでわからないということです。
ただしひとつの説があります。
商標登録の関係なのではないか?と言われております。
アメリカでの商標登録の際に
数字を並べただけの「SEVEN-ELEVEN」では
許可が下りなかったからデザイン上の理由で
1960年代に同社の社長の妻がロゴについて次のように提案。
社長の嫁が決めたということなんですね。
また見た目のことも関係しているのではないか?ということです。
最後が小文字のnであると丸みがあり
人々の印象がいいからとも言われております。
しかしこの最後の小文字のnである本当の理由は誰も分からないみたいです。
当時のロゴの担当者も辞めてしまっているということ。
セブンイレブンの大元も分からないと言われています。
セブンイレブンのロゴには謎がありますね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。