今回はゆたぼん父親が発言した内容がネット記事になっていたのでそのことについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどういうことなのか?
ニュース記事を一部引用します
中村氏はこの日、「義務教育で教わったことの半分以上を忘れても社会生活を送るのに大して困らない。
それは多くの大人が知ってるはず。」と指摘したうえで「ルーティンワークに慣れて新たに学ぶ事もしなくなった人はそこから成長する事もなくなるが、
逆に大人になってからも学ぶのをやめない人もいる。まぁ思考停止してるアンチは論外だけどな」と持論を展開した。
この発言内容ですが
無関係なことを
結び付けていると僕は思います。
いったいどういったことということを考えていきます。
この父親の発言に注目します。
学校で勉強だけを学ぶと思っているようですが
学校では勉強以外にも集団生活といったことも学びます。
大人になって社会生活を過ごす
基本となることを学校で
学ぶということに触れないあたりで
違和感のある発言をしているということです。
そして
多くの人を否定する発言をしています。
この人を否定する発言から
いつものアンチといったことに話を
結びつけていますが
僕も含めて
多くの大人は頑張って過ごしています。
すごく疑問なのは
ゆたぼんの父親は
他人にこのようなことをいっていますが
いったい何を学んでいるのでしょうか?
他人に思考停止といいますが
ゆたぼんの父親が投稿する発言あるいは
炎上マーケティングこそが
同じようなことしかいっておらず
思考しているのか?と疑問を
持っている人が多いと僕は
思います。
あいかわらず
謎な発言をしている
ゆたぼん父親だと思いました。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございます。